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幸せへのキセキ

■監督・・・キャメロン・クロウ
■出演・・・マッド・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、エル・ファニング、

鑑賞。


予告を観て、時間帯もちょうどいいから選んでみたものの、タイトルがものすごく覚えにくくてこりゃ1年後はまともに覚えていないなと。
「動物園買ったよ☆」がどうしてそうなった。
何年か前に観た映画で、原題と邦題の乖離が著しいものがあったけど、なんか、内容とタイトルがしっくりこなかった。

上映開始前の予告【ダークナイト ライジング】で、メガネの刑事さんが一瞬スクリーンに映っただけで目頭が熱くなった、そんな映画の以下感想。

作り手が訴えたかったことを何一つ汲み取っていないと自覚しています(それがデフォ)




■感想

上映後最初の印象は「マット・デイモンとディカプリオって似てる?」
あと最初に『ファニング』という名前が見えて、ダコタの妹はどれだと思って帰って調べてみたらあの女の子で、大きくなったなぁとびっくりしました。

奥さん亡くして、長男長女を男手ひとつで育てるお父さんが、気分を変えるためにお引越し、その先が動物園。
娘っこの喜びようがかわいかったです。そして息子のグロいイラストはたいしかにグロいんですが、さいきんの子は絵がうまいなあと思いました。

ハートフルなホームドラマなのでそんなことは起きないだろう!いやしかし人生、一寸先は闇、なにが起きるか分からない!と事あるごとにドキドキしたのは場所が猛獣の環境が私が思う『動物園』よりもサファリパークみたいに見えたからだと思います。飼い方雑。
ライオンとか虎の檻というか柵が、え、天井なし? 低くない? ジャンプしたらすぐに外に出られそうだよ!
夜、檻に入っている虎(だったかライオンだったか)とのマッド・デイモンとか娘の距離がどえらくちかすぎるような気がして、動物が元気でぶつかってきたら爪届くんじゃないのとか?
もしかして、悲劇が重なって……とか、時折怯えていました。杞憂でしたが。

あと、グリズリーが脱走して昼日中の住宅地を散歩して、たまたま出くわした主人公一家の車にまとわりつく場面で、そこは実はゴーストタウンなんですか!?猟友会どこですか、なんでにわか動物園園長のデイモンがナウシカみたいに凶暴な動物と戯れているんですか、でもそれテトじゃないから、噛まれて「怖くない」って言うどころじゃないから!と余計な心配をしながら、これまたもしかしてここで『羆嵐』(吉村昭・著)みたいな悲劇が起きるんじゃないのかと、予告で観たハートフルなのはもしかしてこの映画の一部分だけだったのかと、そんなことを考える観客その1。
結果的に大事なく終わったのですが、そのグリズリーのスペースを広くしようぜ☆と言い出したところで、旭山動物園に行ってみたいなぁとまったく関係のないことが脳裏を過りました。

***

と、イチ観客が本編のテェマとはかけはなれた心配をしている間に、絵が好きな男の子と父親のぶつかりあいや、シティボーイとカントリーガールの行き違いや、奥さんとの別離に完全に立ち直っていなかったお父さんの寂しさがありながらも、開園の日は近づきやっと開けるというときに嵐が続いてどうなるか!?

母親を亡くして心に溝ができた家族が、再びつながるのは並大抵のことではないなと思いました。

そして亡き妻キャサリンさんに、山内千代をみました。まさに内助の功過ぎる……。


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テーマ:韓国映画
ジャンル:映画
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