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KOTOKO

監督:塚本晋也
出演:cocco、監督、他


観てきました。
初塚本作品!
って別に監督に拘りを以て観ているわけではないのであれなのですが、上映時間90分台に惹かれて行ってきました。





半べそになりながら観ていました。


そんな感想文です。

□物語
歌っているとき以外、人間が二人見えてしまいどっちが現実のヒトなのか分からずに悲鳴を上げたり悲鳴を上げたり過剰防衛に走ったりして住まいを転々とする女性(子持ち。名前:だいごろう)

□感想
始まって数分で早くも後悔映画
(あまりにも内容がアレすぎて座布団ぶん投げたくなるくらいにドタマにきた映画(これより先に見た某風呂映画とか)というではなくて、純粋に自分の苦手な映画だったことに気づいて後悔、という意味)。
映画を観る時、先入観を持ちたくないので(というか最近レビューを見ることすらしていない)、直感で選んでしまったのがいけなかった。少しくらいは観に行こうとする映画を調べるのも映画に対する礼儀だと思いました。あと自衛。

表面的なものしかみていないからなのかもしれませんが、視覚からの情報で判断してしまうので本気でもうやめてくれと何度も思いました。
お願い、coccoさん、ずっと歌っていてくださいそうしたらあんなえぐいのとかえぐいのとかえぐいのとかしないんでしょうということで全力で泣いた。

スプラッタが苦手なんです!

だからもう毎度毎度リストカットのシーンになるごとにモノローグによる自己主張はいいんですいいんです、目を閉じてもなんかリアルな音が聞こえるし、本当に本当にごめんなさい勘弁してくださいってひたすら歌っていてください、沖縄に帰って子どもとたわむれてくださいって言いたかったです。
その間だけは落ち着いていられたから。

観ているこっちが悲鳴上げたい!というシーンの覚書

1)初めてのリストカットシーン・・・まさかそこまで見せてくれるとは思わずにしょっぱな号泣
2)フォークを相手の手の平に叩きつける(フォークだろうとナイフだろうと、こういうシーンはどの映画でも苦手)
3)塚本監督渾身の「大丈夫」(坂の上の雲に出ていた人でした)

4)色鉛筆でお絵かきをする子どもが眼帯をする起因となったシーン

いつ終わるんだろう、どうやってまとめるんだろうと思いながら観ていて、
ようやく落ち着いたのは、白い病院に入れられてから。

彼女には永遠に歌を歌い続けていて欲しい、そうすればあの映画は平和だったんだよきっと。

***

時折出てくる、落ち着いているときの琴子さんのふとした素の言葉づかいにほだされそうになってその後悪夢を見ました。




以上、表面的なものしかみていない映画の感想文でした。


観ながら選んだことを後悔しましたが、「金と時間を返せ!」的な後悔ではないので………なにごとも挑戦かなと。
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テーマ:邦画
ジャンル:映画
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