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The Cove(ザ・コーヴ)

【監督】
ルイ・シホヨス

【出てる人】
リック・オバリー、他たくさん

上映開始前からケンケンガクガクで、上映反対までされて、どんだけの内容かと期待していったら、ドキュメンタリでした。

■話
イルカの調教師をしていた人が、あるイルカの死をきっかけに「イルカを自由にしよう!」という考えになって、いろいろしてきて、ついに日本は和歌山県の太地町に登場!!

以下、感想~

■感想

さすがにイルカが入江で大量に殺されているのは目を背けたくなりました。でもそれはイルカだからじゃない。


初っ端、風邪を引いているわけでもないのに、「自分がここにいると知られたらマズイ」とマスクをしているのは自意識過剰、とは思いました。

***

とりあえずイルカが可愛いとか殺されて可哀想とかいうのは抜きにして思ったのは・・・、

『グローバルに活動して、資金有・人脈有・コネ有(人脈みたいなもんか)・知名度有、自分がぜったいに正しいと思っているから押しの強さもバッチリ!でやってきた人達

v.s.

地元の漁師さん』

の構図だと、あらゆる面で前者の方が強いだろう、ということでした。

いけいけどんどんに加えて、飛行船を飛ばしたり、ダミーの岩を作って隠しカメラ設置したり、素潜りが得意な人たちを味方につけたり、鯨が好きなシー・シェ(略)の人とも知り合いらしくて、他いろんな人の後ろ盾というかそんなのを持っているってだけでなんか怖いよ。
そこに立ち向かうのは、小さなカメラだけだよ。地の利だって漁師さんにあるはずなのに、金と、いざとなったら大使館へGO!な人たちの行動は誰にも止められない。つーか、落石注意で立ち入り禁止にしているところに侵入して、落石被害に遭ってたらこの人たちどうするつもりだったんだろう……。


あと、最初はイルカの調教に関わっていく過程の中でイルカは自然のなかで生かすのが一番、という考えのはずなのに途中から水銀問題になって、え、え、え、この人はイルカさえ無事ならあとはどおでもいいんじゃなかったの?とちょと不思議に思いました。

***

ドキュメンタリ映画でここまで作り手の自己主張が激しくて、「絶対に自分たちが正しい!!それ以外の意見はありえない」といっているようなうイメェジを持ったのは初めてかもしれない。
(正しいか正しくないか関係なく)意見を一方的に押し付けられると逆に反感を持ってしまうような、そんな感じ。

あと、絵がなんか古かったり新しかったり、時系列がよくわかりませぬ。

そして、「ハゲタカ(だったっけ?)に狙われている瀕死の子ども」の写真を思い出して、長さとしては理想的な上映時間な映画でした。

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テーマ:ドキュメンタリー映画
ジャンル:映画
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