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きみはなぜ生きているのか?

中島義道(偕成社)


児童書というふれこみで楽しみにしていたら、主人公が思ったよりも大きな子(15歳・高校生)で驚いた。
小学生くらいにどこまで噛み砕いて語るのだろうと思っていましたので。

【物語】
高校生でひきこもりのクライ君のところに、手紙が届く。

あえて突っ込むところではないと思いますが、無理矢理しなくても「伊倉君」で良かったんでね?と思ったりもした。

【感想】
手紙の内容が中島先生の時間のお話をなんとかかんとかやわく説明してくださっているような雰囲気で、そのリクツを主人公と一緒に「分かった!」と勘違いしたまま、過去・現在・未来の話を読むべきだった…という話(自分にとっては)。

ひきこもりを手紙でどうやって解決するのかと思っておりましたが……クライ君が文字をちゃんと読む子だったというのは言っちゃダメ。

ラスト、お父さんと会話をするなかで登場してきた N島 という人物について。

「お?」っと思ったのも束の間、それせんせいのもう一つの人生(パラレルワールド)!!
なかなか楽しい物語でした。


きみはなぜ生きているのか?きみはなぜ生きているのか?
(2010/06/10)
中島義道

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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