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ラテに感謝!
―転落エリートの私を救った世界最高の仕事
(How Starbucks Saved My Life)

マイケル・ゲイツ・ギル/著

副題長ッ!!!

新聞の広告欄で興味を持って本屋さんの検索機で「ラテ」で検索。
そんなもんだ。

めずらしく一気読み。ほんとうに珍しい。

◆内容
超エリート人生を歩いていたギル氏が会社をクビになってスタバで働くようになった自叙伝(?)。
帯には【トム・ハンクス映画化】。うん、トム・ハンクスだとぴったりすぎそうな内容。

◆感想
タイトル章のところに、スタバのカップに書かれている文章が書かれていてそんなことを書いてあったんだ~とちょっとスタバに行きたくなりました。そして、人々が注文する言い方で注文したくなるというなんと影響されやすい人間か。でもグランテとかさ、言えない。私は常に「いちばん小さいサイズ」と言っています。

というか、出てくるオーダーがほぼトールとかダブル・トールとか、どんだけ飲むんだ!って感じです。
主人公がことあるごとに青春時代とか現役時代の事を思い出しているのですが、その時々に私でさえ知っている名前が出てきて、ええええおっさん、あんたそれすげぇよと思ったりなんかして。
いや、本気で。シナトラに会ったんですか、女王陛下とか、え、それ脳内onlyの思い出じゃなくて?
フランク・ロイド・ライトとかさぁ…アメリカって成功と失敗の格差がパネェ…とおののきました。
いっちばんのビックリは、ヘミングウェイですけども。
ちょ…アーネスト・ヘミングウェイって同名異人じゃなくて、正真正銘のヘミングウェイですかと。
この人、人との遭遇運がめちゃよくないか?と思いました。そりゃ、スタバで嬉しい事が起きて本を書いてトム・ハンクスが関わって映画化もすごいけど、いちいち登場する名前がびっくらこです。ハイ。

***

スタバで働きながら成功人生を思い返しつつ仕事への姿勢を反省し、前向きな考えに改めている主人公が素敵でした。
気持ちの持ち方次第だろうけれど、ちゃんと自分で考えて、実行に移せる人は凄いよと。



ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事
(2010/03/05)
マイケル・ゲイツ・ギル

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読後、やっぱりスタバに行ってラテを頼みたい。が…がんばってトール・サイズで。
いっしょにマフィンもつけて。

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ジャンル:本・雑誌
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