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のんちゃんのり弁

監督…緒方明
出演…
小西真奈美、岡田義徳、村上淳、斉藤暁、山口紗弥加、
岸部一徳、倍賞美津子、他


スクリーンにタイトルが登場するまで、
「のんちゃんののり弁」かと思ってました。

正しいタイトル→のんちゃんのり弁

小西真奈美が演じる主人公の女性が「のんちゃん」と
思いきや、娘の名前が「のりこ」で「のんちゃん」。

「チャーリーとチョコレート工場」並みの勘違い。

■物語
ダメ夫に愛想をつかして娘を連れて実家に帰った
小巻さん(s52年生まれ)が自立をはじめる物語。

いろいろと身につまされる映画でした。

にしても…綺麗過ぎるぞ、小西真奈美!
幼稚園(保育園?)の卒園式では浮きまくっていました。

■感想(ネタバレ上等)

「私これから生まれ変わって頑張るんです!」とか
「生きがいが欲しいんです!」とかを
全面に押し出すセリフに怖気が走る体質だけど、
今回は全然、ふつうに観てしまいました。

のんちゃんのり弁も、某お弁当屋のごとく
ごはんの上におかかと海苔を重ねただけかと思っていたら
層になっていろんな味が楽しめる作りでした。
しかも解説付。

小西真奈美の可愛らしい声で男らしいというか乱暴な言葉が
でるのですが意外と迫力あって面白かったです。

だめ亭主のだめっぷりが物凄く魅力的なのは
反則だと思います、岡田義徳。
手をこれでもかと映す場面があったのですが、
いちばんは、お父さんとのんちゃんが手をつないでいるシーンかなぁ。

そのあとの夫婦喧嘩はたまらなく面白かったです。
強いぞ、小西真奈美!

好きなのは、小巻さん(小西真奈美)が目覚めるきっかけとなった
サバの味噌煮を作った大将の初登場シーン。
背中を見せて振り返ると岸部一徳さん。
なんだろう、この別に期待はしていなかったんだけど、
奇妙な喜びを感じる、不思議な場面でした。
多分、岸部さんだからなせる技。

そして料理。
魚料理は基本、焼きか刺身しか無理で味噌煮なんてもっての外!
のはずなのにとっても美味しそうでした。
思わず帰りに鯖を買って帰りそうな感じになります。


ということで。
お腹いっぱいにしておかないと、
帰りにとんでもなく米が食べたくなりそうな映画でした。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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