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白旗の少女(テレビ東京)

出演・・・黒木瞳様、八木優希、鈴木杏、勝地涼、石黒賢、渡辺いっけい、他

大昔に同じ実話をベースにしたテレビを観たことがあるのに懲りずに観る。
だって久々のテレビ出演。

【物語】
沖縄戦に巻きこまれた沖縄県の方々のうち、一人の少女に焦点をあてた話。

冒頭、黒木瞳(成長した比嘉富子さん)が沖縄戦の写真集を見つけ、
おそるおそるページをめくると、自身の写真が載っていることに驚き
本屋の店員さんに詰めよって、いつ発行されたとかカメラマンはとか
聴いていたのでこれはラストは写真を撮った人と再会までやるのかと思ったら
しなくて、なにか清清しい瞳様の独白で終了。

【感想】
いいドラマでした。ひさびさに最後まで観られた。

主人公を演じた子役の女の子がすごく良かったです。
にいにいって、にいにいって。可愛い。

石黒賢さんと富子ちゃん(子役)の2ショットは反則技で、
その後のことを思うと切なくなります。
2時間ちょい(CM含む)のドラマを思い返してみますと、
戦争を民間人の視線から描くドラマに必ずといっていいくらい登場する、
民間人にとてもやさしくない軍人の登場率が低い気がしました。
頭数はたくさんでしたが、だいたい死んでいるか瀕死の状態で、
元気なのは渡辺いっけいさん演じる軍人くらいでした。
(あとは怪我して洞窟にやってきた3人組もいましたが、これはあっさりしすぎ)

その酷い軍人はガマで大声を上げる富子ちゃんを片付けようと
崖まで追いかけるのですが、富子ちゃんが足を踏み外して未遂に終わり。
今回のドラマで「民間人を守らなかった横暴な日本軍」の役を
一手に引き受けたのは彼だけだったような気がします。
しかも最後は、「生きて虜囚の辱めをうんちゃら」という、
太平洋戦争の日本の定型文を叫んで切腹までしました。

そのため、主人公・富子ちゃんに冷たく当たるのは
同じように逃げている同郷の人の方に数が割かれていました。

うがちすぎかなぁ。

話が崖に戻って、どうやってあの高さから落下して助かったのか、
携帯ゲームに一瞬うつつを抜かしていたので分からず仕舞い。

ガマのおじいさんとおばあさんとの別れのシーンは
正視できませんね。音声だけでも泣けてくる。




↓物語の主旨からかけ離れた感想(薄めに)

回想スタート数分後、冒頭からたいそう素晴らしいシーンでございました。

こえだめに軍人が落っこちて通りすがりの親子が助けるのだけれど
まさか勝地涼扮する軍人とは思いませんでした(心で号泣)。

沖縄の青い空、情緒ある民家の庭先で、ぬのきれ一枚は反則。
最初は柄物トランクスかと思いましたが、よくよくみたら(見るな)布切れ。
結び目がなによりの心配事でした。

にいにいと、呼んだり呼ばれたり。

臨終の時(多分機銃掃射の的になったんだと思う)、「いくな」。
時と場所が違えば鼻血な台詞なのですが、
やはり悲しい目にあうのはいやです。





無理矢理まとめ。

あれ、最後お姉さんたちと再会できたんですね。
(ずっと、再会できなかったのかと思ってました)


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テーマ:TV番組
ジャンル:テレビ・ラジオ
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