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数年ぶりの沖縄。
そして、初めての一人レンタカー。
車種はともかく、ピンクな車体には泣きました。何故。

しょっぱなからナビの使い方が分からない上に
目的地の場所が登録されておらず、ワタワタしながら安座真港に目的地設定。

「安座真港」
久高島行きフェリーが出ている港なのに、
ナビに登場しないので<あざまさんさんビーチ>で登録して
探したら見事に素通り。

なにはともあれ、1日数本のフェリーに間に合い乗って行きました。
船でのMY心得→寝る。寝なくても目は閉じておく。

■久高島

沖縄県人の友人が「心があらわれるよ~」と教えてくれた聖地であり、
その話を聴いて、よっしゃあ俗世の穢れを落としてきてやれと渡りました。

沖縄南東部、平和祈念公園に行く道すがらに港があるし。

久高島については、付け焼刃の知識で
『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』(比嘉康雄・著/集英社新書)
だけ読んでいました。

とにかく、神聖な場所で小石一つ持って帰るな、という島で
500円のレンタサイクルを借りてGO。

ちなみに集落は港のある1箇所だけで、あとは畑とかお墓とか御獄とか…
観光客いるはずなのに、あまり巡り会えない。
そして、自販機にも巡り会えず、ぬるい水入りペットボトルが唯一の命綱。

これ以上自転車で走り回ったら死ぬ、というところで、
集落に戻ってぜんざいを食べました。これがお昼ご飯。

久高島 北端


■平和祈念公園

二度目。

沖縄本島でここを素通りするわけにはいきません。
ほかにもあるだろうけれど、すんません、知りません。

とかいいつつ、沖縄平和祈念資料館には開館時間内に辿りつけていないんだけど。

摩文仁の丘には沖縄戦でなくなった方々の名前が刻まれた礎があり、
同じ名字の名前がずらっと連なってて、海を向いています。
(いや、石の反対側に刻まれた方のお名前もありますが)

海はとても綺麗で、60余年前、この海には戦艦がずらりと並んで
陸では多くの人が殺し、殺されて、生き延びた人たちがここに辿り着いて、
今はきれいに整備されている下では、
どれだけ砲弾で地面を抉られ、どれだけの人の血と涙を吸い込んできたのか、
知らないといけないけれど、それは誰かの言葉や文字を介して知るだけであって
だから真実知ることはないし、知りたくもないことです。

以下、余談。

沖縄の本屋さんやカフェで沖縄戦の本を読む機会(立ち読みとも言う)が
ありましたが、人命が失われただけでなく、琉球王国の文化や伝統も破壊された
ことを改めて実感。
行ってはいませんが、首里城もごくさいきん再建されたもので当時のものではなく、
なにより100年以上の古酒が失われていることが残念でなりません。

これから新しく100年、200年の古酒を作り始めることは可能なのだろうけれど(多分)、
それでも歴史とともに生きてきたお酒は蘇ることはないんだろうな。

余談、終わり。って、ほぼ余談日記。

摩文仁の丘は、沖縄戦を忘れない場所になっていて、
これからもそうなり続けていくんだろうけど、
それよりも前のこの丘はどんな世界だったのか気になります。

RIMG1293_convert_20090822202558.jpg


■那覇市→浦添市

学生時代の友人とひさびさ会う前にホテルに行くはずが…ナビで迷う。

合流後、ささやかながら同窓会。
週末ともあって居酒屋は満席で、浦添市のお店に行きました。

オリオンビールで乾杯、泡盛で水割り。
最初ロックにしましたが、無理。

デビチ、ソーミンチャンプルー、チャーハンwithラフテー、etc

沖縄の夜は更けていきました…。

■旅の事前準備

日本人の魂の原郷 沖縄久高島 (集英社新書)日本人の魂の原郷 沖縄久高島 (集英社新書)
(2000/05)
比嘉 康雄

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■旅行とは関わりない事

きれいな景色をきれいなまま留めておくのは、
相手が自然だからとても大変なことなのだろうけれど、
わざわざ人間の手で変えていく必要があるのだろうか?
という景色が存在すると思います。

人間はそのうち死ぬし、
子々孫々のためとかいって、
そいつらも生まれては死んでいくわけなのだから。

→通行人が1日に何人いるんだ?という場所に、
フユカイな顔写真をたくさん見たから。

■忘れてはならないから観る・・・と自信が持てない
9月30日(水)21:00~
「白旗の少女」
出る人(順不同)→黒木瞳様、石黒賢、文太さん、鈴木杏、勝地涼

物語としては、何年か前に別の局がしていたのを
観ているのに(主演が誰かも覚えてない)。
不思議ですが、観る気まんまん。





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テーマ:海外、国内、一人旅
ジャンル:旅行
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