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『肩ごしの恋人』(唯川恵 著/集英社文庫)

本日読了。

女流作家の描く恋愛小説を数える程度しか読んでいない私に、
初心者用にと勧められた上記の本を読みました。

今まで、有名どころをちょびっとだけつまみ食いした程度で、
ここ数年遠ざかっていました。
ちゃんと読めるか不安でしたが、すんなり読めてびっくりしています。
ってこれも充分有名どころの小説じゃないか(タイトルは知っていた)。

内容は以下(もちろんネタバレ有)
結婚3回・恋愛命のるり子と、仕事と恋愛にのめりこめない萌。
20年来の幼馴染みの友情と恋の話(裏表紙参照)。
主役の女二人に、引き立て役の男が数名。
読みはじめは、るり子の言動に引いたり、
萌と引き立て役一人Tの出会い方にキモチ悪さを感じて、
(やばい!!)と思いました。>ちゃんと読めるか。

女2人はどっちもどっちなイメージでしたが、
ラストでるり子が言った未来図で彼女を好きになったかもしれない。
そんな幸せなことが現実になればいいのではないでしょうか。

今まで読んできたのは、話としてはまとまっていたけど、
「なんでそうなるんだぁ!!」となぜか本に向かって怒ったり、
救われない思いをしたりするのが多かったので、
安心できるラストシーンですごく幸せ。
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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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直木賞受賞作。恋愛小説大家、とでもゆうのかしら…。初読。文章は、平凡。言い回しが陳腐だったり、行間が読めなかったり。キャラはまちまち。主人公2人の女性は、わかりやすいように単純化されてる。女を武器にすつタイプとキャリアウーマンと。その分、個性的な面白さに
2005/10/16(Sun) 14:08:47 |  ふみはじめ
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