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天使と悪魔

原作/ダン・ブラウン
監督/ロン・ハワード

出演/トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、他

なんだろう、宗教に思い入れがあるわけではないのに
ラスト近くのシスティナ礼拝堂(入り口あたり)のシーンが眩しかったです。

黒スーツばんざい!


■物語
ハーヴァードで泳いでいるラングトン教授の元へ、
ヴァチカンより使者が訪れる。
資料閲覧許可がおりたのかと思っていた教授だったが…。

一瞬だけですが、リアル目玉のおやじが登場。
やっぱり水木しげる先生の絵だけで充分。

18:00から事が始まるのですが、昼間のように明るかったです。
日が長いんですね、ローマって。

■感想文(こころを込めてネタバレ)
原作読んでも、近所じゃないし、行ったことないからしらないよ、
というイタリアはローマの観光名所を、トム・ハンクスが案内してくれる、
と思って観るといいと思いました。

2時間におさめるのだから、ある程度の端折りは覚悟の上でいったら
気持ちいいくらいにぶった切って別のエピソードで構築されていました。
うん、それでも基本おさえているからOK。

建物や匿名の彫刻家の作品をスルーしなければ良いのです。

ラングトン教授があっちいったりこっち行ったりするたびに、
素晴らしい建築物・彫刻が登場して、「地球の歩き方」を買いたくなります。

土→空気→火→水

の順番で、候補者の方々が殺されていき…
最後の“水”でえええええええええ!!!な展開。
ネタバレ反転→(助かるわけです。いや、犠牲者が少ないのはいいことです)

そーしーてー、暗殺者(アサシン?ハサシン?)との対決すませて
見逃してもらい、サンタンジェロ城からバチカンへGO!
その前に、暗殺者の方は報酬がワーゲンに入っているヨ、
というメッセージを真に受けて車ごともらったらお約束の展開でした。

陰謀モノの世界において、
もらった車(或いはちょっと放置していたマイカー)の
エンジンかけたらどっかーんは、今までどんな映画であったかと
言われたら即答できないけれど、なかったとは言わせませんよ。

とまあ、退場した脇役はおいておいて、主人公、もおいといて、
ユアン・マクレガーことカメルレンゴ。
法衣(?)姿にバンザイ。
見えないはずの後光がみえます。素敵すぎました。

宗教と科学のことですが、どっちも等しく理解していないのであれあれですが、
浸透している方々の間ではいろんな軋轢があるのですね。

好きなのは、カメルレンゴがラングトン教授に、
神様を信じるかどうか聞いたシーン。
ラングトン教授が、「心で信じて頭で信じない」(思いっきりうろおぼえ)な
答えをしたところ。



ヴァチカン絡みで・・・

コンクラーベを行う部屋に、名札をおいていくのですが、「タカハシ」って。
え、日本人もはいっているの?どんだけ国際色豊か?
てっきりヨーロッパ大陸在住の偉い人だけかと思いました。

あと、今回のラングトン教授の相方(なぜ美女が続く)ヴィットリア様。
原作では手足をばっちり露出させてバチカン関係者の方々から
白い目でみられていましたが、映画では素敵な黒スーツ。

やっぱあれですか、「映画で思いっきり露出してたからOK」と勘違いするかも
しれない人対策ですか。
でもあのままの描写だったら、相方は水泳が得意な大学教授じゃなくて
007とつるんでそうだもんね。

などと、考えたりして。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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