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テロリストのパラソル

藤原伊織・著/講談社文庫

読了。

□物語
都内の公園で事件発生。
運悪く居合わせた訳アリの過去持ちの人ががんばる。

面白かったです。

以下、感想文。
途中、学生運動の時代が登場して拒否反応を出しましたが、
(学生運動系は「あさま山荘」映画の影響で苦手。
漢字の多い自己主張なんとかならないかなぁ)
そこを耐えたらあとは、とにかく何がどうなっているのか、
ほんとに爆破事件は解決するのかとドキドキでした。

タイトルもどこでつながるのかと思っていたら、
そこかぁ!と。

一人称で進んで、主人公(事件に巻きこまれた
アル中の、偽名の、日本の最高学府にいた)が
後半に近づいていくと、持ち前の観察眼とカンの良さを
駆使してなんだか色々と点と点を繋いでいくのだけれど…
それを明かすのが後々になるから、早く喋って~と大変でした。

辿り着いた真実が恐ろしく、また意外とスケールが大きすぎて
頭がこんがりました。

話は地球の裏側まで行っていました!

頭のいい人はどこでも生きられる耐性がある話(違う)。

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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
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