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レッドクリフ PartⅡ
-未来への最終決戦-

監督/呉宇森(ジョン・ウー)
出演/梁朝偉(トニー・レオン)、金城武、他いろいろ男前

鑑賞。

【物語】
魏・呉・蜀と別れた三国時代。
魏の曹操が呉を目指し、
呉・孫権は蜀・劉備と手を組んで曹操軍を迎え撃つ…!!!!

魏軍・20万人(くらいだったような)、
対する呉・蜀の連合軍・数万人(半分以下だった覚えが)で
赤壁で対峙。

以下、感想文。いつもネタバレ

よろしければ→「PARTⅠの感想」



周瑜と諸葛亮が仲良しさん設定でどうするのかと思っていましたが、
連合軍として手を組んでいるのに
嫉妬心というか対抗心メラメラの周瑜だったら話がまとまんなかったんだね。

ということで、十万本の矢とか、蔡帽とのこととか、上手い具合に片付けてるなと
思います。なにより、魯粛さんがやっぱり不憫でした。そこが素敵。

船をどうやってつなぐのかと思えば蔡瑁さんだし、
「苦肉の策」はあれあれで黄蓋将軍が素敵でした。

前線離脱した劉備様はなんか義弟たちに怒られながら団子つくってるし
え、なに?孔明への差し入れですか?お父さん。
つーか、大人しく作っている義弟と趙雲も素敵だ。

と思ったら、呉軍でも同じようなことをしていました。
カボチャと柚子湯ではないようです。

みんなと白玉団子(出汁なのかシロップなのかは不明)を食べる中で
奥さんがちょっと行方不明になってションボリしている周瑜に一個ずつお団子を
分けて上げるんだけど、段々数が増えていってどうするんだろう…と心配していたのに
まとめて流しこんでいていますよ!!白玉は流し込んで食べるもんですか。
しかも一所懸命に咀嚼して喋れないところがまた可愛い>トニー・レオン

その後、器を返す所で孫権の妹・尚香がまずお兄ちゃんに渡して、
お兄ちゃんがそのまた部下に渡していく、など、ささやかなところで笑わせてくれました。
前回よりコミカルな場面が増えていたような。
その点では、孔明の矢作りに付き合う魯粛さんが最強です!

それはそれとして、小喬が残した文字を繋いで文章を作ったとき
乃子●●平安(●部分も漢字で、忘れました)と出たとき、
最初の二文字を合わせて「孕む」となったとき、漢字の凄さをまたまた思い知らされる。



赤壁といえば、風の問題。

孔明がどんなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみでしたが、
さほど奇術めいたことはせず。うん、まぁ、格好いいからいいけど。

そして、船団での戦いのシーンは見ごたえありました。
やっぱり迫力が命ですね、映画は。

火計で相手に大打撃を与えるも、自軍の犠牲は生じるもので、
その後はもう下っ端兵士がどちらも必死に戦っていたのでした。
優勢でも劣勢でも、下っ端が生きるために戦って、結果どちらも殺したり殺されていくんだなと。

負けないため・勝つため、のどちらかの作戦でも、
自分とこの損害が完璧なゼロなんてありえない。

というのを、改めて思い知る。

そして、軍師は大群を前に叩き潰されない策を考えて、
戦いが始まると一気に画面からフレームアウト。
いや、覚悟はしてましたけどね。

曹操が色ボケ親父になったり、子を思うオトンの顔になったり、
と色々な表情をみせる中で、自分を裏切った部下を許さない曹操が一番しっくりきました。

いやもう、子どもを思う曹操はありえねー、と。ごめん。
でも素敵。




↓赤壁の戦いに関係のない事(上記もあまり関係ないですが)

孔明の髪の毛のオプションが代わります。
白い布でシニョン(桃ちゃんみたいな)にしていたのが、なんか飾り付になって、
ラストは横山先生の諸葛孔明みたいな冠に。
萌萌(登場するまで存在をきれいに忘れていました)を連れている孔明を見ては、
いや孔明は白馬ですからとか、畑仕事を語る孔明に、そういや三顧の礼まで農家だったんだとか。

孫権の妹・尚香は、髪の毛を下ろすとぐんとキレイ度がUPして、
曹操は髪の毛をアップにしているほうがずっと格好いいです(ワンレンはちょと…)。

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テーマ:レッドクリフ
ジャンル:映画
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