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ひとを<嫌う>ということ

中島義道・著/角川文庫

読了。

薄いし字も大きいしと思って油断したらずいぶん時間がかかりました。
まあ寄り道のせいもあるでしょうけど。

タイトルがネガティブな印象を受けますが(そうは思わないけど)、
表紙はなんだか前向きな印象を受ける可愛らしいつくりになっています。
ポジティブシンキングを強要する自己啓発本みたいです。
読んだことありませんが。

◆内容
著者が考える「嫌い」ということ

◆感想
相変わらず引用文が多い。

そして以下に続く


「嫌い」ということにたいして細かに分析というか
分別して、ゴミじゃないって、いろいろとお話をしてくださっています。

ちょっとしたことで知人・見知らぬ他人に対して嫌悪感を持ってしまい、
カルシウムが足りない・器量がちいさいとか、などと考えている場合じゃありません。

とりあえず、「好き」があるから「嫌い」もあってよいのだと
安心しました。単純だわ~(私が)。

理由の有無に関わらず、「嫌い」というのも自分の気持ちなので、
大切にしてあげようじゃないか、という話ではないと思いますが、
勝手にそうとらえさせていただきました。

いつだったか、或る人が「10人いて、10人全員に好かれるわけがない」と
言っていた言葉を思い出しました。
ごめん、その言はものすごく正しいと思う。

しかし先生、ウィーンでなにやったんだろう。
そっちが気になる。

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