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アイスクリン強し

畠中恵/講談社

新聞広告の「アイスクリン」という言葉に反応。

本屋で、かわいい表紙にもっていかれました。

袴とマガレイト結び(って、どんなん?多分表紙の女の子)、きゃー。
ビバ☆明治維新

【物語】
築地の外国人居留地で育ち、洋菓子屋を開いたミナ(男)と
元士族の巡査・長瀬と、
お金持ちの娘の沙羅さん、

と、その他大勢の物語。

チョコレイトとか、アイスクリンとか、エクレアとか、ビスキュイとか、
なんかもう、いまとは違う食べ物みたい。

麵麭 に “パン”とルビをふられていて、
そういえば森茉莉のエッセイでも読めない漢字が多かったりして
大変だったんだと思い出す。
(パンの漢字がちゃんと変換されているのか、謎。携帯で見ると文字化けしてそう)

以下、感想文

連載されていた短編を集めていたためか、
1つ1つの物語の冒頭はやや説明っぽい。
主だったキャラクタの氏素性はだいたい分かったから、
お菓子出して、お菓子!

それはそれとして、かんじんの物語ですが、
主要3人(最初にあげた人達)以外、
とくに長瀬さんの士族仲間のキャラクタがいまひとつ掴みきれず、
いったい何人いるのか。

話も、いまひとつ解決したのかしていないのか。
ときおり、世界情勢のキナ臭さをにおわせ、え、ちょっと可愛い表紙なのに
最後徴兵されておしまいはやめてよ、と不安にさせられ、

序で謎が提示されるのですが、それすらもなんだかと。

まとめ。

お菓子が美味しそうだったからそれでOK!!



アイスクリン強しアイスクリン強し
(2008/10/21)
畠中 恵

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ジャンル:本・雑誌
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