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男たちへ
 フツウの男をフツウでない男にするための54章

塩野七生・著/文春文庫

ローマ人の物語をほっぽりだして読了。
ごめん、ハンニバル。

タイトルから、池波正太郎の「男の作法」のような
エッセイかと思いきや、塩野七生のエッセイ。
どこが、男へのメッセージになっているんだろうかと、
ときどき行間読めないまま次に進んでいました。

彼女のこゆい趣味があふれかえっています。

辛らつこの上ないけど、フシギと腹が立たない。
イタリア服にたいする評価は、「笑う大天使」の史緒さまの意見に
従います。
そうじゃなくて。

「正しい生き方」みたいな、説教臭い本より、
清々しいくらいに己の好みを書き連ねている。

これでもかと、世の男性(日本人)にたいして、色々なお言葉を下されているけど、
それでも飽き足らずに、「再び男たちへ」というタイトルの本があるのでした。

でも、銀食器とか、カーテンとか、椅子とか、
そんなのは一般庶民には無理な話です。お先生。

とりあえず、面白かったです。
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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
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