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P.S. I LOVE YOU

監督/リチャード・ラグラヴェネーズ
出演/ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、他、キャシー・ベイツ


ダニエル(役名)がベネチオ・デル・トロにみえてしかたなかった…。
(私の人の顔に対する認識能力なんてこんなものです)

【物語】
亡くなった夫から届く手紙。
メッセージに従いながら、彼のいない日々を送る主人公の再生の物語?

原作ベストセラーで、訳者が林真理子様で、
なにか映画を楽しむ以外の陰謀を感じていたけど観てきました。

以下、感想に続きます。



【感想】
アイルランドの景色がものすごくきれいでした。
なんでこんなきれいな景色を残せておけたのか不思議なくらい。
そして、2、3時間平気でさ迷い歩ける主人公の設定にびっくり。

キャシー・ベイツのお母さんぶりがたまらなくよかった。
久々に観たけど、安心できるなぁ。

絶妙のタイミングで届けられる主人公やその友人宛の手紙にしたがい、
亡夫との思い出を懐かしみ、新しい出会いをし、そして自分のやりたいことを
思い出す。

ヒラリー・スワンクの映画をはじめてみたのだけど、
役の上では30歳と、夫と出逢った19歳の姿が出ていましたが……
旦那さんとそんなに長い付き合いをしているように見えない。
“偶然出会って落ち、電撃結婚、そして数ヶ月で死別。”
そんな感じ。出会いを見せなければ、そこまで思わなかったけど。

そんな、19歳の役に無理があったとかそんなこと口がさけても言えません。

旦那さまを亡くして落ち込む主人公を、
友人たちがあの手この手で慰めるのだけど、
本人は悲しみの絶頂にあり、「私のことはほっといて!」オーラを放っていたら、
出産や結婚を控えていた友人たちも愛想をつかす。
(この辺で、妙な共感を抱いた自己中な自分)


それはそれとして、やさしい手紙がいろんな方法で届き、
それがお友達にも届いて、彼の思い出を辿りつつ故郷のアイルランドへ。

……・うん、まあ、恋愛映画でした。
恋愛映画って、その都度話題になるけど、長く記憶に残るものって少ないので、
この映画も来年あたりになると、主演の名前くらい覚えて忘れると思う。

忘れないとすれば以下の怒りによるものかと。

映画最大の蛇足↓ ※口が悪過ぎます

日本版主題歌
徳永英明

これが流れた瞬間、余計なお世話だ!とつくづく感じました。
予告で流れる分にはぜんぜん気にもならなかったけど、
まさか本編のエンドクレジットで流れるとは思わなかったです。

さいしょは、少しは徳永英明に配慮して、もしかしてオフィシャルなのかと思い
最後の方に流れる挿入歌一覧を一所懸命追ってみたけど、それらしいものはなく。

最後、スクリーンが何も映さなくなった次の瞬間、
情緒もへったくれもないフォントで、

日本版主題歌
徳永英明/タイトル(忘れた。なんか無茶ぶりっぽい感じ)

違和感ありまくり。

この作品を日本で流すことを決めた人はさぁ、何を考えたんだろう。
徳永英明の歌を広めることか、この映画を広めることか。

徳永英明の歌声は嫌いじゃないけど、
ちったあ遠慮しろおっさん!と思いました。

ほんと、台無し。

歌声はいいんですよ、歌声は。でも、他でやって。
なりふりかまわず、プロモーション活動しないでください。
キャリア長いんだから、断れたんじゃないですか!?


おしまい。

※さっき知った追記
オリジナルの主題歌はJames Blunt。
……って、そっち流してよ!!
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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