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天使のナイフ

薬丸岳・著/講談社文庫

伏線は…どこだー!!!!!

という物語。頭の隅っこになんとなく残っているシーンなのに
いざ謎が解き明かされると消えていく。
どのページだったけ。

読了。

■物語
妻を殺されたコーヒーショップ店長。
数年後、妻を殺した少年たちが、今度は殺される。

以下、感想。ネタバレーネタバレー
■感想

今回も、何ら脈絡もなく「あの人があやしい!!」という気持ちで
読んでいったら、全然違う方向へ話が進みました。

次から次へと謎が明かされ、
同時に一つの事件が過去に向かっていろいろと
風呂敷が広げられていきます。
どこから覚えていけばいいのか分からない上に、
そんな大昔の事…と思っていても、
冷静に考えたら、30年以内の出来事なんですよね。
根が深いんだか、浅いんだか…。

はっきりしているのは、悪い事がたくさん連なっていること。

そして、やっとこさ娘さんとのエピローグかなぁ、
でもこのまま解説行ってしまうと、
10数年前の出来事の人は…
とか、
あと500万円はどこから…
とか、
があったけど、全部繫がってすっきりしました。

すっきりしないのは、伏線というか伏線。
あとから明かされたときに、あの時の描写が生きて、
ページめくっている最中は全然気にしていなかった場面を
もう一度探しても見つからないことくらいです。

まとめ…

自分が疑問に思っていたところが解決されて、
面白かったです。

娘さんは幸せになるといい。

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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