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放課後

東野圭吾・著/講談社文庫

読了。

まえまえから気になっていたけど遠回りしてさいきん読みました。
東野圭吾なのに時間がかかった(たいてい寝不足覚悟で読みます)。

■物語
学校(女子高!)で殺人事件が発生。
事件を追う刑事が登場し、しなかったらそれはそれで困りもの、
おもに追いかけるのは一人称の「私」。

以下、感想文。



■感想
東野圭吾の主人公っぽい男の人はどっか達観している雰囲気があるのですが、
今回もなんかとおくで冷めていました。

それは別によくて…。

問題は密室殺人。
ミステリーを読んで、いちばん苦手だと思うのが密室殺人。
密室じたいは、「これは密室だ」とか言えば、ああ密室なんだと素直に納得して
さあ事件を解決してくれ、主人公と思うのですが、
解決編になると、ただでさえ小さな想像力がショートして、
たいてい犯人があばかれながら、肝心の密室トリックは解決されないのです。

今回も、そのクチでした。

密室トリックが解決され、犯人も登場し、その動機も…なのに、
わからなーい。

ありゃ終わった……と思った瞬間、
怒涛の展開になったのは、さすがだなぁと。

動機というのが実におそろしかったです。
うわぁと。

さて、スカイ・クロラに戻ろう。

放課後 (講談社文庫)放課後 (講談社文庫)
(1988/07)
東野 圭吾

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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