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クリスマス・キャロル

ディケンズ・著  池央耿・訳/光文社古典新訳文庫

ということで、新訳のクリスマス・キャロル。
あと半年先なのに。

ちなみに光文社を選んだ理由は、
「クリスマス・キャロル」だったから。
新潮文庫のは「クリスマス・カロル」なんですよ。
でも持っているんです。
なんで買ったんだよ。
って、そこに本があったからです。

感想

スクルージという名前の悪い偏屈なおじさんと、彼の処に訪れる幽霊と精霊。
不器用なんだよ、おじさん。

スクルージ氏が精霊に導かれていろいろなクリスマスを見つめていきますが、
それがまるで「クリスマスの正しい過ごし方」のお手本みたいに読めます。
今でもイギリスではこんなクリスマスをやっているんじゃないかと。

シチメンチョウ!
プディング!
焼きグリ!
あんまり食べたくないけど、オートミール!
マッシュポテトのアップルソースがけ!

―――レモンをジンにひたしてどろりとしたものを加えた飲み物(?)
登場した食べ物の中で、唯一作れそうなものなのに、
「どろりとしたもの」を書いてください。

キャムデンタウン…カムデンタウン??
スクルージ氏の助手の住まいの地名が出てきて、
思わずTube and DLRから、地下鉄マップを開く。
Camden Townてなんで知っていたんだろう。
northern lineで行けるそうです。

それはそれとして、なんか、奇蹟のようにやさしい物語だと思いました。


クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)
(2006/11/09)
ディケンズ

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スクルージ氏のファースト・ネーム“エベニザー”に聞き覚えがあり、
解決するためにネット検索したら、
ロバート・ゼメキス監督で映画化とのこと。
そして、亡霊の一人がゲイリー・オールドマン。
う、嬉しい。
できるなら最後の亡霊はあんまり喋らないから、過去か現在の亡霊で…。
と思ったら、名前の順番でいくと、最後の亡霊っぽいです。

そして、知りたかった“エベニザー”については分からず。はて?

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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