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パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)

監督、いろいろ/広河隆一

ニュースでパレスチナ自治区のことがでてくるのに、
パレスチナ問題についてもなにも知らないんですよね。これが。
少しは分かるかなぁと思ったら、そんなことはありませんでした。
そんな興味から観にいった映画です。
隠れた理由は、チラシの写真が心動かされて。

上映時間131分に泣きました。

以下、半死半生の感想文。

1948年 イスラエル建国。パレスチナ人追放。

タイトル通り、1948年より前のことは何も語っていません(覚えている箇所での話)。
知りたければ自分で調べろってことでしょう。
そうしないと、事の始まりは1948年だけになってしまいますので。

パレスチナの村があった場所は、草が生えた場所になり、
殺された人が埋められているという場所は、海水浴場の駐車場。

監督でカメラマンの氏が撮り溜めしていた写真や映像をまじえて、
後半ごろになって、イスラエル建国時に家を追い出され、難民になった人を
探すドキュメンタリだとなんとなくさとる。
って、NKBA(大惨事)と説明がチラシにもあったくせになに言っているんだ、私は。

不思議なのは、ホロコーストの犠牲者である人達が、
似たようなことをパレスチナの人達にしたということ。


遺体に土をかぶせても、記憶に土をかぶせることができない、のでした。


しかし長い、長すぎる。
語るテーマにしては短く、映画では長い。

かんじんなことは説明しないし…。
→礼拝場への35歳未満の男子立ち入り禁止の理由。
(別に肝心じゃないのですが、妙に気になりました)
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