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その名にちなんで

監督/ミーラー・ナーイル
出演/カル・ペン、タブー、イルファン・カーン、他


インド映画のイメージはラジニーカントで固められていたのですが、
今回は真面目っぽい話なんだなと…
チケット買った後で寝たらどうしようと真剣に悩みましたけど
杞憂に終わりました。

しかし、歌って踊って踊って歌う映画ではないけれど、
時間が経つにしたがって味わい深い顔に見えてしまう存在感は、
ラジニと変わらないかもしれない。


以下、感想文。



どんな名前をつけられたんだ、息子!とチラシをみたときから
不思議でそれを解決するために観にいったようなものでした。
名前は“ゴーゴリ”。
多数いる「名前は知っているけど著作を読んだ事は一度もない作家」
の一人。だからそこまで嫌がる理由がはてさて。
だけど、“ゴーゴリ”と名付けられた子どもが大きくなるに従い、
その名の由来となる作家の知名度は高く、さらにはその作品の内容や
為人(変人?)を知られていることに驚きで、あらためて己の不見識を思い知る。
って、そこ重要じゃないですから。
相変わらず主題を全然読めてないな。

成長するに従ってアメリカ社会に馴染み、家を省みなくなった息子とが改名をして
己のルーツであるインドと離れていく息子を心配する母親。
そして父親の突然の死を契機になにかが変わっていくけれど…。

ここから分からない事のオンパレード。

まずは父親の死に際して頭を丸める息子。これはまだいいや。
だけど葬儀に訪れた自分の恋人に対する言動。
父親の葬儀の真っ最中にイロゴトに持ち込もうとする恋人には嫌気がさすのも
分からないでもないけれど、なんかまるでインド人以外の人種は情緒をげほげほ
と言っているみたいでなんだかなと。

そして結局アメリカ人の彼女とお別れして、
再会した同じインド人の娘さん(少女時代はみぎわさんみたいだけど、
フランス行ったら一皮むけて蝶になってました)と結婚して
やっぱり同郷の子と結婚するのがイチバン!となっててなんだかなと。
続きがちゃんとあったからよかったのですが。

しかし息子が主人公と思いきや、実は主人公はお母さんだったり。

インドのでっかい世界遺産や生活の全てを受け入れてくれるガンジス河は
偉大すぎて素敵でした。
ガンジスは行ってみたいけど、言葉と水の問題が怖いです。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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