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流星の絆

東野圭吾/講談社

相変わらず、次の日寝坊してもいいように読まないといけない東野圭吾。
ハヤシライスにひきずられて読了。

両親を殺された兄弟が、十数年後に犯人を発見!

というのは、新聞の広告欄などで知っていたので、
それをどうやって、だーいどんでん返ししてくれるのかが楽しみなのです。

以下、感想文。ネタバレネタバレ

著者の最高傑作とあおられ、期待させられたけど、
「容疑者Xの献身」の、だーいどんでん返しを読んで衝撃を受けた
あとなので、さほど…。
だーいどんでん返しもあるにはあったけど、“3へぇ”って感じ。

以下、ちょっと反転。
被害家族は殺された父母と子ども3人の五人家族なのだけれど、
事実婚で夫婦は籍にはいっていないし、
兄弟も、上の男の子2人は父親の連れ子で、末娘は母親の連れ子、
ようするに兄弟と妹は血が繋がっていないという描写があり、
あれまこれから昼ドラのごとき痴情のもつれでも出てくるのかなぁと
思いきや普通で…。


それはそれとして、キーワードになるのは、「ハヤシライス」の味なのですが、
読めば読むほど食べたくなって…。
もう犯人を追い詰めることよりも、そっちが気になって仕方なかったです。

というより、今回も大きくなった子どもが警察を手玉にとっていて
ドラマでしか知らない「白夜行」を思い出しました。
そして追い詰め方が生ぬるい。

シーちゃんをしあわせにするための物語だから、
犯人はあの人だったのか、とちょっと不思議に思いました。

結局伏線は…はてさて?

 


流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
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