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Sweet Rain 死神の精度

原作/伊坂幸太郎
監督/筧昌也
出演/金城武、小西真奈美、冨司純子、光石研、他

【物語】
人の死を「実行」or「見送り」か選ぶ死神が折りなす物語。

原作読んでいるからいえることだけど、
死神は対象にあわせて外見をかえるとあり、
どうするのかなぁと思っていたら、色々と雰囲気を変えていました。
それだけで幸せ。

以下、感想文(絶賛していません)

3つの物語が綴られて、最後には全部実は繋がっていました。
という話なんだろうなぁと途中でやっと気づいてどうでもよくなってきました。

一つ一つのエピソードはいいんだけど、実は年代がよく分かっていない。
小西真奈美が主人公の第一話は1980年代というのを鑑賞後に
知ったのだけど全然それらしく見えなかったし、
最後のエピソードは2008年以降の時代らしいのだけど、
お手伝いさんにそれらしい雰囲気を出させて、
こんなに月日が経ちました、的な演出。
って…なんじゃそりゃ!!

なので一番無難なのは真ん中のエピソードではないでしょうか。
実は原作本の中でも一番「ああ!」と思わせてくれたラストだったし。
なによりもヤクザさんが素敵でした。
頭の悪そうなチンピラの少年(?)が面白かった。

以下ネタバレの中のネタバレのため反転→
小西真奈美の数年後が冨司純子。
これがどうやっても一致しない。
年月を重ねて人間が変わったといったらそれまでだけど、
小西真奈美のテレビで鑑賞するだけでいい美人と、
迫力の冨司純子とのギャップが埋められない。

6篇中4篇のエピソードを利用して3つの物語を繋げた映画になっているのだけど
最初と最後だけでも良かったんじゃないかなと。
……ヤクザな話は好きなのですよ。


ということで、金城武が出ていなかったら完璧スルーの映画で、
この作品の最大の功績者は伊坂幸太郎だと思います。

感想になってない感想だなぁと自覚しています。
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テーマ:日本映画
ジャンル:映画
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