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グルメ警部キュッパー

フランク・シェッツィング 著、熊河浩 訳/ランダムハウス講談社

ドイツ料理を食べたくなる

と帯に書かれててついつい…。
あとはドイツに行きたいこともあるし。

ドトールでラストスパートかけて読み終えました。

以下、感想文


お金持ちの女性が殺害されて、
彼女に振られたばっかりの刑事(有能らしい)と
ぬけさくな部下が捜査に乗り出す。

容疑者は夫、友人、娘…etc。

ミステリというより、火曜サスペンスのノリで読んでいました。
つまり犯人を当てるのは、アリバイを推理しながらではなく、
二時間ドラマ(片平なぎさとか、船越英一郎とか、左とん平とか、浜木綿子さんとか、
間違っても、仲間由紀絵と愉快な阿部寛などではない。
或いは中谷美紀と渡部篤朗。これは連ドラ)
を観続ける事によって磨かれるある種の第六感。
理屈抜きで、「こいつが犯人」と目星をつけるだけ。

だから、わけわかめな薀蓄や心理作戦や密室などなどはなく、
ただひたすら、刑事さんが足で稼ぐ。

で問題のドイツ料理は…
分からない単語が沢山出てきて、海のものか山のものかも分からず終わる。

以下、超ネタバレしながら感想文というのか
第二の殺人が起きた瞬間に、やっぱり理屈抜きでこいつがあやしい!
と思って、大正解だったときにはすっごく嬉しかったです。
これも昔観ていた火曜サスペンス劇場と土曜ワイド劇場のお陰ですか。
ちなみに、動機もアリバイトリックもなんにも分かっていません。


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