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シルク

監督/フランソワ・ジラール

出演/マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、芦名星、中谷美紀、他


一つ間違えたら、「ラストサムライ」までいきそうな映画。


以下、感想文。ネタバレ~。


フランスから日本へ、20世紀直前の海外の旅はそれは大変だったのだろうけど…
意外と簡単そうに往復していたのですが…気のせいか。
 
役所広司が流暢に英語を喋り、フランス人と会話をするシーンは
いろんな意味で複雑。
まぁ、全篇、ジェスチャーでやっていたら物語の進行が更に遅くなっていたでしょう。

芦名星がお茶を淹れるシーン。
囲炉裏の反対側に座っているマイケル・ピットに差し出すのだけど、
どうも腕を伸ばして置いているようにしか見えず、
こいつの腕は怪物君かと。

露天風呂に入る役所広司をみて、お猿さんも一緒に入っていれば
情緒豊かになるのにと残念がったり
マダム・ブランシュ=白夫人と脳内変換しては、ホラーかよと突っ込んだり。

肝心の主人公とその妻(キーラ・ナイトレイ)については…
え、だからなに、と。
病気ではかなくなる奥様と、彼女との別れを惜しむ夫の物語ならば
もっと叙情豊かになるはずなのに、
ぜんぜん感じなかった。
妻を寝取られた男が激怒する話になっちゃってました。

それよか、中谷美紀が訳した手紙の内容で
それ絶対日本人女性の手紙じゃないとか、
最後の最後ですべてが分かったときには、
え、じゃああれは生霊?とか、
なんかもうよく分かりません。

ついでに、主人公の名前が最後まで覚えられませんでした。
庭の手入れをしていた子どもはだれの子どもだったんですか?

全篇起きていたはずなのに、さっぱりさっぱり。
日本が絡むだけあって、時代背景が気になったのですが…ハテ??
いいのか、これで。

雪景色は最高にきれいでした。

いちばん気になったのは、オランダ人の貿易商の人。
どこに消えたんだ…。
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