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カリギュラ・誤解

アルベール・カミュ/新潮文庫

世間で有名な小栗旬主演の舞台の原作。

戯曲って、台本とどう違うのかね。
ということで、

○○○○(役名) 台詞台詞……
★★★(役名) 台詞台詞……

という流れの本を初めて読む。

上手な人は舞台上できれいに動いている役者さんを想像できるのかな。
ええ、私はせいぜいドガを着た人間しか想像できなかった。

そんなこんなで物語は…せ、台詞が長っ。
おまけにどう読んでも日常生活では出てこない言葉の嵐。
これを覚えてかつ喋るのか。しかも、他の人の言葉も覚えないといけないんだよね。


以下、感想文


【物語】
最愛の妹を亡くして出奔し、
戻ってきたローマ皇帝カリギュラとそれを取り巻く人々。

2行で語れた物語が、むっずかしい要素を伴って展開していき、
玉ねぎかじるのは意味があるのか、林檎じゃだめなんですか、
演じる役者さんが玉ねぎ嫌いだったらどうするんだろうとか
どうでもいいことを考えていました。

ときどき、それは屁理屈だろうと思いながらも、
びみょうに納得してしまう部分もありつつ、
それは第三者的な目で見ているからだろうなと思うのです。

それはともかくとして、
感想を述べるどころか、感想を抱くことすら難しい。

物語は以下省略で、シピオンという父親を殺された詩人については、
まぁなんといいますか、純粋すぎて目が回りました。
フィルタかかってかなり良く読めているだけでしょうけど、きっと。

そして、何一つ理解できぬまま舞台に行ってきました。

……………全ッ然、感想文になってないし。
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