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月蝕島の魔物

田中芳樹・著/理論社

やっぱり田中芳樹は一気読みに限る。

分厚いから、こりゃまた行方不明だなと思っていたら、
一人旅の新幹線の中で読了。

読み出したら止まらない。あなおそろしや。

「叔父と姪」の組み合わせでまず『晴れた空から突然に…』を思い出し、
さっき『七都市物語』を思い出す。
でも、きにしなーい。

個人的には『七都市物語』はかーなーり好きです。
随分まえに読んだのに、たまに読みたくなっては本棚をあさるのですが
そのとき購入書店のブックカバーから擦り切れ具合まで覚えているので
表紙をめくらなくても分かるくらいに好き。

AAAとケネス・ギルフォードとユーリー・クルガンの陰険漫才が楽しくて楽しくて…
脱線。

以下、表題の感想文。

ニーダム氏がどーしても泉田準一郎にみえてしまう自分がいやだー。
読んでいく中で、しまった子ども向けの本なのかと焦りましたが、
面白いからいいや。

アンデルセンがぜんぜんイメェジとちがーう。
でもいい人だねえ。
ディケンズ先生……オリバー・ツイストはまだ封印中。
クリスマス・キャロルも読んじゃあいねえ。

冒険綺譚というわりに、人類未踏の地を訪れていないので、
なんか四国に行ってきます、みたいなかんじで。
って、お前は何県民だ。

とにかく、面白かったと。

続きも楽しみだけれど、もう次はアンデルセン先生たちは
登場しないのかな。それは残念。
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