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Q&A

恩田陸・著/幻冬舎文庫

読了。

いかがでしたか?
「最初から面白くて、途中から早く真相を知りたくなって、
早く仕事を終えて続きを電車で読みたい、くらいに面白かったです」
なんで、電車以外で読もうとしなかったのですか?
「眠いから」
……ほんとうに面白かったんですか?
「失礼な。面白かったですよ。だから一気読みをしたんじゃないですか」

まねてみましたが、全然うまくないです。
すみません、わるふざけが過ぎました。

問いと答えのみで進行する物語。
ある大型ショッピングセンターで起こった死亡事故。
事故か事件か。
さまざまな人が問われ、答えていくことで
その時の光景がよみがえってくる。

以下、感想文。
現場に居合わせて生き残った人、
助けに行った人、事後処理に関わった人、
近所の人、さまざまな人が質問され、答えて行く事で話が進行。

それでも見えてきそうで見えてこない真実に
ちょっと火サスでなかなか犯人が本当の動機を喋らない事に対する
イライラ感におそわれる。

それでも、インタビューでその時の出来事が語られると、
情景があざやかになってきて余計にリアル感が増す感じ。

あやしくなってきたのは、『母親』が登場してから。
うっわー、もうやだ、こういうタイプ。
とても苦手;
火サスとは違うイライラでもうこれは解決の希望はないと分かるから
イライラ通り越して腹がたつ。


叫ばせていただけますか?
「はい、どうぞ」

だから結局なんだったんだ!!!!!!!!

事故(あるいは事件)の発端、理由、背後関係。
それはもういい。

それよりも、事が起きた時に一点を見つけていた犬たちの
原因を知りたい。
それも陰謀の一環ですか、偶然ですか、
なんなんですか!!!!

「すっきりしましたか?」

しない。最後の質疑応答で余計混乱。
気味が悪い話だと思います。
もしかして、それが狙いかっ。
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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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