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めぐみ―引き裂かれた家族の30年

監督/クリス・シェリダン、パティ・キム
出演/横田滋、横田早紀江、増元照明、他

この映画が存在することがおかしいと思います。
が、もう観たくて観たくて仕方なかった映画です。

小学校の時の都市伝説的なものの中に、
海岸にいるカップルが消えるというものがありました。
当時その話を聞いた私は、海が怖くなった覚えがあります。
それが、日本人拉致から派生している話と知ったのは
問題が表面化してから。

以下感想。

冒頭、登場するのは横田夫妻ではなく増元るみ子さんのお父様。

病床の中、娘に訴えかける姿にいっきに涙。
「迎えに行けないけれど、連れ戻す」
といった矛盾したけれど、
はっきりとした決意。
もう亡くなられてしまったけど、彼の人の言葉は何よりも重かったです。

横田お母様が語る失踪(当時は失踪)日の「いってらっしゃい」といった言葉。
次に「おかえりなさい」と言うためにどうして30年近く待たなければならず、
まだ叶えられていないのか、理不尽さを覚えるのは気の所為か。

一方で、地村保志さんが失踪したあと、
お母様が脳梗塞で倒れ、寝たきりになってしまった
ことをすみません。映画を観るまで知りませんでした。
帰国直前に亡くなられた事は知っていたのに。
寝たきりになっても「帰ってきて」と子どもの名を呼び続ける姿に
またもや涙。


とてつもない余談ですが、
パンフレットは、横田めぐみさんが赤と白の格子柄(?)っぽい柄の着物を
着ている写真があるのですが、それをベースにしたもので
可愛いです。

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