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東京タワー -オカンとボク、時々、オトン-

原作/リリー・フランキー
監督/松岡錠司
出演/オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫、他

最後は号泣…とまではいかなかったけれど、けっこうなものがこみあげてきました。

以下、感想文。

オカンと若かりし頃と晩年の頃が見事にそっくりで
親子で2人1役ってすごいなぁとさっそく感心。

基本はお母さんと子どもの心温まる話で、
根っこはその昔あった野口英世とその母の物語「遠き落日」みたいな。
お父さんはいつの世でも影が薄い。哀しいぞ。

何が良かったんだろう。
オダギリか、オダギリがよかったのか。

オカンの樹木希林さんだと思います。
ガンの治療で思いっきり苦しむ姿に、怖さを覚えました。
生きて欲しいから治療をしているのに、
猛烈に苦しんでいる母親を見るしかないボクが哀しすぎる。


以下、物語と直截的な関係はないけれど、
それでも言わせてください、な感想。

オダギリも樹木希林さんも遠い所の感想文です。
[幸福な食卓]の時と同様、いやそれ以上にあれなんで、反転。

今回の映画を鑑賞した動機は、
主演がオダギリ・ジョー…5%
物語への興味…5%

まぁ、通常なら上記二つだけでも充分観に行く動機になりえたのですけど、
今回巨大な決め手となったのは

出演者の名前に勝地涼…90%

これっしょ。主演がオダギリでなかったら、多分0.5%くらいに落ち込むし。

原作読んでいないから何の役するんだろう。
年からいって、オダギリが高校生~大学生くらいのころかなぁ
―――と夢を見ていました。

夢が覚めたのは、原作既読の友人から「モ●カンスタイルなんだよね」と言われてから。
事前にパンフを見ても、アフロの写真でこれまた涙。

映画が始まって登場するのが怖かったけど、
初登場は普通の髪型だったからほっ。
しかし直後、かわいい言葉遣いに涙。

さらに物語は進み、何故かけっこう長いダンスシーンで涙し、
モヒカンで登場したときには、
息子が目の前にいるのにどこか遠くに感じるハハの気持ちで
見つめていました。

このままモヒカンで続くのはいやーとしていたら、
今度は和装で飲み屋の店主。
ええ、もうどこまでもいってください。

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