上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
運命 -二人の皇帝-

田中芳樹/講談社文庫

という本を読みました。

田中芳樹はエンターテイメント系は結構読んでいますが、
中国の歴史モノはあまり読んでいません。
読んでいる「紅塵」はかなり面白かったです。

明の建文帝と永楽帝の話。
ちょっと分かりやすく言うと
皇帝になった甥っ子を、叔父さんが追い出してしまう話。
どんなんだ。

幸田露伴の『運命』を何を思ったか読み出して
数ページ(多分、建文帝の側近が洪武帝の子どもを殺しだした頃)で
人名の敵味方の区別がつかなくなってしまい、
こりゃ駄目だと本屋さんであわてて購入。

そして読了。

以下感想文です。

子ども向けに書かれた本のようで読みやすかったです。
ええ、このくらいが丁度いいです。
時折、現代日本ではまず日常会話に出てこない単語に
地の文で説明が入っているのが有難いです。

ふっつーにふんふんと読みながら
最後姿を消したときは若者だった建文帝が
長い流浪のあとに宮殿で暮らしていた頃仕えていた人と再会できて
ちょと感動。


これで大体流れは分かった!
ということで、再び元ネタの「運命」に戻れます。
が、しかし世の中そんなに甘くなくて、
読めない漢字がいっぱい。

まぁ、気にせずにいこう。

と思ったら、今度は鄭和の話が読みたくなりました。
しまった。
スポンサーサイト
テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。