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日本以外全部沈没

原典/小松左京   原作/筒井康隆
監督/河崎実

出演/小橋賢児、柏原収史、松尾政寿、土肥美緒、ブレイク・クロフォード、キラ・ライチェブスカヤ、
     寺田農、村野武範、藤岡弘、、他

号泣映画の後は爆笑映画でバランスが取れたと思います。

【物語】
2011年。
未曾有の大災害の結果、地球上の陸地は日本列島のみとなり、
日本には沈没した六大陸から難民が集まり、人口6億億人にまで膨れ上がっていた。

かなりのブラック映画。
大真面目な人が観たら怒るかもしれないけれど、
そもそも大真面目な人が見るのかどうか謎。

以下、感想文。ネタバレ!!!
タイトル通り。そこが本家リメイク作品とは違うところ。

口は悪いけど
最低のA級映画より最高のB級映画のほうが
だんぜん面白いと思います。
なにがA級でなにがB級か、カテゴリ分けの仕方は不明だけど。

安泉首相と田所博士の会話シーンが最強!
役者たちは大真面目も大真面目なのに、
なぜか笑いを堪えるのが大変、というより、堪えられなかった。
すごいぞ、寺田農さん。

人間を悲しませるのは簡単だけれど
笑わせるのは難しいのに、
難しい事を難無く普通にやってしまっているのが凄いよう。

日本に世界中から難民が押し寄せ、結果人口6億人。
狭い国日本では、人口爆発による食糧不足と雇用問題が起こり、
日本人が圧倒的優位に立つわけですが、
それがまたいやな感じに仕上がっています。

1ドル5銭は暴落しすぎだし、
うまい棒が値上がりしすぎなのがシュール。

このままだと日本人は世界中から恨みをかって危険だわと思ったら、
やっぱり危険に陥りました。
「そうだよね、あの人を忘れたらいけないよね」
と、思う人が登場。

最後、地球は平和になりました。
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テーマ:日本映画
ジャンル:映画
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