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君主論(Il Principe)

ニコロ・マキアヴェッリ[著] 河島 英昭[訳]
岩波文庫

ずっとマキャヴェリかと思ってた。訳注はスルーして読了。

自問:この本を選んだ理由は?
自答:『銀色のフィレンチェ』でマキャ~の名前がやたら出ていたから

三人称が多くて、油断するとなに言ってんの、この人?
という話。
油断して無くてもすでにもうわけわかんない状態ですけど。

この本だけ読んでもなんのことやらさっぱり分からなくて、
事例として挙げられている、世界史のテキストにも載っていない
歴史上の出来事を知らないとわけわからんとです。
載っている出来事でも、わからないですけど。

本当に、わけわかんなかったです。
以下、
「387ページのうち後半はほとんど訳注で、本文は以外と短い、
と言いつつやっぱり他の本と同様に時間かけまくった」
君主論の感想文。
別に読書の一環で読んだのであって、
マキアヴェッリに関するお勉強などしたことがない
通りすがりの者の感想なので他の小説と同様の感想です(負け惜しみ)。
【物語?】
「自分には高価な宝石を君に贈る事が出来ない。
 でも、世界でたった一つ、君に捧げる詩を謳うよ」という感じで、
「すんません、貢ぐ財産がないんで、説教集を作りました。
 参考にして下さい」
とニッコロがメディチ殿下に贈ったらしい(献辞を読んだ感想)

第一章の感想…「短っ」

ちゃっちゃと次いってます。
いいねえ、切り替えの早さ。

マキアヴェッリが生きていた時代までの地元の有名人、もしくはちょい近所のことを事例にしていました。
有名人といってもイタリア史では大事な人でも山川出版の世界史の教科書には出てくる人ではない。

たぶん、もっと知ってる名前(名前だけじゃなくて、なにをしたか)があったら、面白かったのかなと思います。

独立するにはお金が無いとだめだし、確固たる力(軍事力)がないと超不安だよ、
ということが書かれているんじゃないかなと。
え、じゃあ日本は大丈夫なのか?とドキドキしました。
まぁそれだけじゃないって書いているはずだと思います。
読んだのに何故推定。

最後。
『君主論』はチェーザレを理想の君主と褒めちぎっているらしいのですが、どこにそんな下りがあったかさっぱり分かりませんでした。
文字を追うのが精一杯で、中身を全然読んでいないパターン。

―――だめじゃん!!
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