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顔 -FACE-

横山秀夫/徳間文庫

1、2年前、東京から新幹線で帰る時に暇つぶしのために買った本を
先日の連休、松山へ行く特急の中で読み終えました。
なぜ覚えているのかと言うと、ブックカバーが他の文庫とは違うから。

数年前、仲間由紀恵出演していたがドラマの原作本。
一話観て終わった…(連ドラ苦手)。

トラウマを持つ婦人警察官の短編をまとめたものです。

主人公が23歳なのに物語は暗い、さすが横山秀夫!
というより、主人公が若々しくない。

主人公・平野瑞穂。
男社会の警察官になって、組織の中で悩んでいます。

いちばん怖かったのが『共犯者』。
銀行強盗の話。
いつでも起こりえる話。
いや、銀行強盗じゃなくて。
銀行強盗も怖いですけれど、
ある出来事(事件に非ず)によって様々な所で思わぬ影響を与え、
人生を狂わされていくのが怖いです。

話が短いぶん、人が語る事実に対して色々とこちらで想像をしてしまい
余計に悲しく、そして怖くなりました。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

解説を読んだら、『陰の季節』とリンクしているとかかれています。

気になるではないですか。
内容はキレイに忘れていますが。

持ってるけど、どこにあるのか探すのが大変だ。

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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