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スネーク・フライト(SNAKE ON A PLANE)

監督/デビッド・R・エリス
出演/サミュエル・L・ジャクソン、ジュリアナ・マーグリーズ、ネイサン・フィリップス、他

蛇の数多すぎ。あんなん出たら、毒が無くてもパニックになります。

サミュエル・L・ジャクソンはやっぱり格好いい!!

ひっさびさにとにかく怖がるだけでいい映画を観ました。
心中、きゃーきゃー言いながら観ていました。

以下、感想文。ネタバレのオンパレードで無駄にハイテンション。

【物語】
偶然、殺人現場を見てしまったFBI側の証人を
ハワイからL.A.へ移送する飛行機に、
犯人側の組織から送り込まれた毒蛇が徘徊する話。
乗客・乗員大パニックで、もう大変。

それだけ。
それだけだから、面白い。面白いったら、面白い!!

伏線、思想、くどい人間関係、一切ナシ!!

落ち着いて(無理)、毒蛇と急降下する機内でパニックに陥る人間を観る映画。

いかにもいちゃこらしそうなカップルとか、
日本の航空会社の客室乗務員にはいなさそうな髪を下ろした乗務員とか、
そのうち餌になりそうな子犬を連れた女性とか、
いろんなタイプの乗客乗員がいて、生き残れるのは僅か。

ホームシアターで一人で見ていたら、
間違いなく「うぎゃあ」とか「きゃー」とか叫ぶ類の映画。

トイレでしけ込む男女や、本来の目的のためにこもった人を見た瞬間に
「ご愁傷さま」という気持ちが湧いてきて、それが気持ちいいくらいに裏切られない。

赤ちゃんもお母さんと乗っていますが、
ちゃんと(?)ピンチになってます。でも助かります。
こういったパニック映画で子どもと赤ちゃんを犠牲にしたら、
いくら格好いい俳優が登場しても怒ります。

パニックになった乗客が乗務員にクレームをつけますが、
そんな彼らをなだめ、蛇退治に奔走するサミュエル。
なーのーに、最後にブチ切れたのはサミュエルでした。
やっぱりヒーローもストレス溜まるんだよ。

最後の蛇退治はある意味禁じ手。
せっかく毒蛇の魔手(違和感を覚える表現)から逃れた人々を
最後の最後で危険な目に遭わせています。
手を離すなー、そこで死んだら話が面白くない!!と思わずにいられません。

エンディングテロップまで楽しめて、
お得な映画だと思います。

そういえば、気になったのは蛇は貨物室に入れられていましたけど、
貨物室のものは、X線検査しないのでしょうか。

その昔観た映画『ポリスアカデミー』(どの話かは失念)では
ラサール校長のペット・金魚入りのスーツケースが
手荷物検査でしっかり写っていたシーンがあるので、
同じようにしていれば見つかったんじゃないかなーと思うけど、
ま、そこんところは気にしない。

この映画の中でいちばんえぐいシーンは、
恐慌状態に陥った人々が安全(その時は)な場所に移ろうと狭い通路を走る中、
男性が蹴飛ばされて倒れた挙句にピンヒールで顔をえぐられたシーンだと思います。
蛇、直接関わっていないし。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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