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百万の手
畠中恵・著/創元推理文庫

読了。
一気に読んでしまわなければならない雰囲気の話だったので
読みました。

【物語】
火事で死んだ友人が携帯電話から語り掛けて来た。
不審火の真相を調べる夏貴の前に現れる真実とは…!?

以下、感想文。勿論、遠慮なくネタバレ

粗筋で、死んだ友人が携帯を通して騙りかけてくるというから、
現代物だけどちょっとファンタジー?みたいな物語を想像。

見事に違います。

次から次へと謎が溢れ、いつものように主人公以外のの登場人物を
全員あやしい!と思うようになりました。

最初は息子にベッタリの母親が気持ち悪くて
近親相姦話は勘弁して下さい~でしたが、
読みすすめるとそうでもないのでした。

最初は携帯電話で亡き友と真相を探る男の子が
一生懸命頭を使っているようにも見えたのですが、
途中から相方が変わりました。
新しい父親なる人物が、後半、いい味を出していました。

主人公の男の子が友人との約束を守るために真相を探るのですが、
その一生懸命さが可愛いです。
突然現れた義父を「おっさん」呼ばわりしつつ、
憎まれ口をたたきながらも仲良しさんなところとか…。

テェマは倫理とか宗教とかがまざるとややこしいとある医療問題。
そういえば、警察官が出張ってなかった…。

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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
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