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クライマーズ・ハイ

横山秀夫・著/文春文庫

横山秀夫は一気読み!
でも感想文には随分時間をつぎ込んでいます!!

通勤電車で読んでいると、
いいところで終わって仕事に手が付きませぬ。

思わせぶりな文章が、先を読ませようとして
困ったものです。

【物語】
1985年8月12日、群馬県山中にジャンボ機墜落

航空史上最悪の事故をめぐる、地元新聞記者たちの攻防。

以下、感想。

大きな事故が起きてしまった時の
地元新聞社内での駆け引きにドキドキしました。

締め切りギリギリ、でも情報は錯綜、新しい情報も入ってくるかもしれない、
載せるべきか載せざるべきかの判断。
社内の部署間に起こる軋轢。

登場人物の平均年齢が高いのに
元気ですねえと思わせるのが凄い。
みんななにかしらアツイものをもっています。
特に好きなのが、配送用の車の鍵を巡る攻防。
いやもうなんか、たまらなく臨場感があって、
佐藤浩市のドラマ観とけばよかった…。くっ。

「上」にたいして反抗心というか、
受け入れられないことがありながら、
ギリギリで従わなければならない男たちの姿が
格好いいです。

話変わって、当時はX歳で、当時の事はよく覚えていません。
ただ毎年8月の中旬になるとニュースになる御巣鷹山という言葉が
記憶に残ってしまいこんな本を読みました。


「クライマーズ・ハイ」を読んで思った事…

すいません、締め切り時間は(なるべく)守ります。

と、誰に言っているんだろう。



ところで…。
この本は、「百万の手」というか、フィレンチェよりも前に
読み終わっていました。
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