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犬神家の一族

横溝正史/角川文庫

初・横溝正史

ドラマの八墓村しか知らなかったのですが…
おもしろーい。

【物語】
犬神家の遺産相続争いに絡む殺人事件

それに関わる古谷一行…。

以下、感想。
犯人知っている人は多々あれど、
生まれたばかりの赤さんは知らないと思うので要注意。

時は昭和、戦後の混乱期。
場所は長野。
舞台は、一代で財を成した犬神家。

事の起こりは当主の死に伴う遺言状の公開。

腹違いの三人の娘と、彼女らの息子。
絶世の美女。

そして、第三の相続人。

見事なまでの骨肉の争い。

そこへ颯爽と現れる石坂浩二。

まず一言。
一代で財を成した老翁へ。

孫に似たような名前つけるなっ。

おかげで松竹梅のどの息子なんだと、
何回91ページの家系図に戻ったことか。

トリックはむつかしいウンチクがないので
すんなりと読めました。

ところで、私が今頃この本に手を伸ばした本来の目的というのが

アノ人のXXXXな殺され方の元ネタをちゃんと読みたかったからです。

そりゃ、あんなんあったらびっくりするというか、
どうしてああなってしまったのかという下りを読んで、
長年のしこりがとれた気分になれました。
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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
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