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ホテル・ルワンダ

監督/テリー・ジョージ
出演/ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス

TVで紹介されていて、いつかこっち(地方です、地方)にもこないかなぁ~。
と思っていた作品。

アフリカ大陸の白地図を見せられて、「ルワンダはどこ?」と聞かれても
答えられません。すんません。

バカの世界地図が笑えない…。

以下、感想。
【物語】
1994年、ルワンダで発生した大量虐殺。
そんな中、4つ星ホテルを勤めるポールは、家族、隣人、そして孤児などを守る。

【感想】
難民救出というか、虐殺から人の命を救った人の話は、
オスカー・シンドラー(映画観ていないし)、杉原千畝(『知ってるつもり』で知る)
ぐらいで、しかも両方とも第2次世界大戦繋がりですが、
わずか12年前にも同じような事が起きていたのですね。

主人公のポールは、シンドラー(実業家)、杉原氏(外交官)と違い、
雇われ支配人で、虐殺が起きている国の国民。
家族を助けることに一所懸命のはずの彼が、隣人、果ては親を殺された孤児たちを
助けるまでの緊迫感がなんともいえませんでした。

殺される直前、子供が「○○族をやめるから殺さないで」としたと
いわれています。
直接そのシーンがあったわけではありませんが、
大人が子どもにそんな事を言わせるな。
と思いました。


重い重い物語。

唯一の清涼剤はジャン・レノ。
ホアキン・フェニックスがおやじだったとか、ニック・ノルティが渋いとか、
で残酷さが薄まるわけではありません。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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