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カサノバ

監督/ラッセ・ハルストレム
出演/ヒース・レジャー、シエナ・ミラー、ジェレミー・アイアンズ、他

面白い、そして楽しい映画。

ブロークバック・マウンテンで同性愛に苦しむカウボーイを演じていた人が
今度はイタリアの色事師の役。

人類皆兄弟姉妹だなぁ、ということで感心しつつ観にいきました。

18世紀のヴェネチアが舞台ということで
歴史物にもなるのかた、しまった難しい話だったらどうしよう
という不安もありましたが、杞憂でした。

人物相関図だけをみたらドロドロの愛憎劇を想像しそう。
でもフタをあければ…。

以下感想文。

のっけから、ドリフのコントか、これは!?
という面白さのカサノバと審問官の追いかけごっこ。

それを皮切りに、カサノバと彼に恋する女や彼が恋する女、
さらに恋仇の婚約者、異端の罪に問う聖職者が入り乱れての
恋の駆け引き。

言葉たくみに女性だけでなく、男性までもだまくらかしていくカサノバ。

情報が氾濫している現代では考えられない
成り代わり術。

カサノバには勿論、彼を捕まえようとしている審問官にも
陰湿さは欠片すらなく、いやもう皆さん楽しそう、ってな感じ。

豪華絢爛な衣装がとても目に鮮やかさとともに、
エスプリのきいた会話が楽しいです。

も、最後は大・円・満・!!というのが相応しいラスト。



余談:
今読んでいる本もヴェネチアが舞台です。
上記作品より2世紀くらい昔ですが。
これも面白いし、ヴェネチアに行きたくなりました。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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