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ダ・ヴィンチ・コード

●監督
 ロン・ハワード
●出演
 トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、アルフレッド・モリナ、ジャン・レノ、他

公開前から色々話題の映画を観てきました。
指定席取った直後に、カンヌで失笑とかなんとか言われて、
大丈夫かと別の意味で不安だった映画。
それでも、やたらと宣伝していたので、そこはかとなく期待してしまった映画。
映画は期待したらダメだと頭で分かっているのに(満足度が変化するから)。

トム・ハンクスが超強引に話を進めていくので、もったいぶらずにとっとと謎を話せ!!
というイライラ感はないです。
「世界史の授業中、先生が教科書から脱線して受験には役に立たない知識を教えてくれた」
みたいな感想。要するに面白かったです。

問:どこが?
答:パリとロンドンの観光した気分になれたから。

以下ネタバレ内容&感想

ルーヴル美術館の館長が遺した暗号から始まる、『聖杯』探しの一日。
いろいろな暗号を駆使していますが、
観ている人(ここにいます)にとっては「で?」の一言。
聖杯に関する事についてはラングドン教授が世界史を教えるようにソフィー(多分観客含む)に
教えてくださっていましたが、関わらない事についてはサッパリ。
フィボナッチ数列については、その数列の使い道さえ分かれば、
数列についての説明はどうでもよいのかと。

トム・ハンクスの髪増量はともかく、オドレイ・トトゥが美人。
『アメリ』以来ですが、本当にアメリですかというくらいに現実味を帯びた美人。
バックをしながらカーチェイスをして、見事警官をかわすシーンが唯一のアクション。

『ファイア・ウォール』でH・フォードをボコボコにしてボコボコにされた人が、
自分で自分をボコボコにしていました。
文章だとえぐい儀式だなぁぐらいでしたが、
映像で観るとなんか更に痛々しい。多分、彼が一番の道化。
被り物をして現代社会を歩く姿は、エピソードⅢのアナキン君並みにダーティだと思います。

本を読んでも思った事ですが、舞台がパリからロンドンに変わり、
主人公たちは有名な場所を行くので、ちょっとしたご当地ミステリ。
映像が絡まると、観光地として有名なところがピンポイントで出てくるので、
行きたいなぁと思わせるところが多々あります。(ギブミー有給休暇。)

以下、最大のネタバレ反転(公開前から派手にバラされていますが)
スケールの大きい隠し子事件。
遺産がらみの隠し子をめぐるミステリは、
火曜日や土曜日の21時からではよくある話ではないかなぁと。

2000年前の隠し子の末裔って、血は殆ど薄くなっているんじゃないか。
と、思いましたが、この間読んだ本(隠し子より古い人の話。これ)のあとがきでは、
5000年前の人物と連なっている人が、今もいるということなので、
アリなのか…。


以下、公開前に映画をめぐって起きた事についての謎。
この映画に対してボイコットを呼びかけた人々は、
世界同時公開に先駆けてこの作品を観ていたのかしら、
と甚だどうでもいい事を考えました。
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テーマ:ダ・ヴィンチ・コード
ジャンル:映画
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