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『朗読者』ベルンハルト・シュリンク著
本日読了。

新潮社のコーナーに平積みされているところからつい買ってしまう。
私の読書傾向からはかけ離れた一冊。登場人物が少ないのが救い。

少年とちょっと年上の女性との恋物語…と思いきや、…な物語。

人に勧めるどころか読む気にもなれないような事を書く可能性が
大なのでこのあたりで止めておく。
というより、この時点で軽い物語と思われそうだけど、
実は重い。

書店で思わず買ってしまうPOPを書く人は凄い。
本を売るには手書きPOPは必須(少なくとも私には)。
芸能人の推薦文付き帯は、下手をすると購買意欲をそがせる効果があると思います。

訳者あとがきに、「二度読むのがオススメ」(もっと硬い言葉で)と書かれているけど、
いま再読する気にはなりません。もう少し落ち着いてから。

毎度毎度、伏線に気付かないまま読みすすめる自分。
今回も気付かず、主人公と一緒に気付く。(タイトルで気付け)
ミステリだと、伏線を覚えてもいない。嗚呼…。
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コメント
読みましたよ~
はじめまして!きなさん
「こうめびより」にご訪問ありがとうございました。

私も実は読書好きなのです。(あまりネタにしていませんが…)
江国香織さんや森博嗣さん、最近は塩野七生さんのローマシリーズが
通勤のおともで、家では単行本を消化しています。どうぞよろしくおねがいします。

ベルンハルト・シュリンクという名前を見て、数年前に「朗読者」を
読んだのを思い出しました。読み終わると、なんだか肩が重くなりますよね~…。
年の離れた恋というだけでは、江国さんの作品を読みなれていると
なんとも思わないわけで(笑)そこから先の、愛と罪悪の狭間を自分がどう
捉えていくのかを、なんだか試されているような気分でした。
これを機会にもういちど読んでみようと思います。(元気なときに)
ブログにも本ネタを載せようと思いますので、お気軽に遊びに来てくださいね。
2005/07/25(Mon) 09:32 | URL | ひーさん | 【編集
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2005/08/05(Fri) 02:38:38 |  vivi書店
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