猫というものは知らない人には絶対に懐かないと思っていて、
稀に寄ってきて下さる猫に出会うと幸せになります。

そして朝っぱらからそんな猫に遭遇。

通勤途中、子猫を発見。
「可愛いな」と思いながら、そのまま仕事場へ。

通勤時の一瞬の邂逅で終わると思いきや、
その後ゴミ出しの時に同一猫さまがいらっしゃいました。

黒いちいさなちいさな猫。

あまりの可愛さに、視線をはずす事が出来ない、
という体験を久々にしました。

そのお猫様はあろうことかこちらに近づいてきて、
勿体無くも、触れさせて下さいました。
手触り最高の毛並み。

一瞬、仕事を捨てて猫に飽きられるまで戯れていたい
衝動にかられる。
職場(が入っているビル)の入り口までついてきました。

本当にこのあと仕事がなけりゃずっと遊んでいたかった。

そして、
「しあわせは子猫のかたち」
という乙一の短編を思い出しました。

秘密