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『鎮火報』 (日明 恩・著/講談社ノベルス)

読了。
日明恩の名前は前々から気になっていたのですが、
どれもこれも通勤の暇潰しに向かないハードカバーだったので、
ひたすら文庫orノベルス化を待つ。

ずっと前に読んだ『それでも、警官は微笑う』(勿論講談社ノベルス)が
面白かったので今回も期待。
主人公は消防士。元不良(ヤンキー?)。
彼の一人称で物語が進むわけですが、
これがどんどん読めて面白い。

物語は、外国人ばかりが住むアパートからの出火が相次ぎ、
やる気がないのになってしまった消防士・大山雄大が
気がついたら事件の謎解きをし始めていた…。
雄大の言葉で語られる事件や、人を救う仕事に就いている人の思いや
世の中の矛盾にうんうんと頷く。

また、事件を通じて、
彼が知らなかった事実がだんだん明らかになっていく様も見物でした。

続編もあるようですので、早く持ち運びしやすいサイズにしてくれないかな~
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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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