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中島義道『人生、しょせん気晴らし』(文藝春秋)、購入。

どこから読んでも大丈夫そうなエッセイ集なので、
立ち読み段階でけっこう読んでいます。



「明日から1週間休みます」

って、言ってみたいです。
取引先のお客さんより。

いいですね、いいですね。

明日も出勤です。

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エチカの鏡

4月26日(日)
漫画家・西原理恵子

初めてエチカの鏡を観ました。
存命中の方の半生を観るのははっきりいって
よっぽどのことじゃないと興味ないのですが、
ビデオ(HDDだけど、ついついビデオと言ってしまう)録画まで
してしまいました。

ギャンブルまではあれあれという感じでしたが、
鴨志田氏との出会いからもうまともに観られなかった。

漫画だとほのぼのと楽しく、時にはハードに描かれていた
鴨志田氏が怖かったのと同時に、アルコール依存症を克服して
りえぞう先生、がんちゃん、ひよちゃんの元へ帰ってきた彼が
本当に素敵な旦那さまでお父さんだったんだなと改めて思いました。
そして、アルコール依存症。
いままでずっと、お酒を飲みすぎて飲みすぎて、
その結果お酒がないと生きていけなくなるとばかり思っていました。
違うんですね。いままで何を読んできたんだろう。




テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記
レイン・フォール/雨の牙

監督/マックス・マニックス
出演/椎名桔平、長谷川京子、柄本明、ゲイリー・オールドマン、他

観てくれと頼まれたわけでもないのに鑑賞。


【物語】
日系アメリカ人の殺し屋ジョン・レインが、東京へ出稼ぎに行き、
お仕事をする。が、すったもんだがあって、標的の娘・みどりとともに
逃げることになる。

渋い俳優はたいそう素晴らしかったです。
小木茂光さん、柄本明さん、浜田晃さん、
の素敵な刑事さん(じゃない人もいますが)、
を2時間ドラマにもっていったらとっても美味しいのではなかろうか。
ゲストでホルツィアー(役名)。湯けむり旅情ミステリなんぞで。

以下、感想文。ネタバレしています。が、8割は絶賛していません。
物語とは直截に関係のないところで楽しまないとやってられなかったのが
正直なところ。

だから、物語とはまったく関係ない感想です。


テーマ:映画感想
ジャンル:映画
中島義道氏は遠いところで本を書いていてほしい先生で、
たまに持っている本を読み返したくなるお人なのです。

だから、今読んでいるのはないんだけど、
むしょうに中島せんせいのエッセイ(ウィーンはパス)を読みたくなって、
本棚をあさるのですが、うちの子(本)はたいがいブックカバーがかかっているので、
「お気に入り棚」といま名付けた本棚から一冊ずつ本を広げて探さないといけなくて…
めんどくさいのです。

探すときはむやみにどれでも開けばいいわけではなくて、ちゃんと基準があるのです。
たとえば、「私の嫌いな10の人びと」(出会いの一冊)を読みたくなったら…

・新潮文庫
・ページは薄め
・△△書店(仮)で買ったから、そこのブックカバーの本

ということで、新潮のあの紐がついた、△△書店(仮)の、
1日で読めるわぁと勘違いできそうな厚さの本(「燃えよ剣」の半分くらい)を
探していくのですが、全然見つからない。

もしかして、「お気に入り棚」ではなくてただの棚かも、と思ったとき、
薄めのブックカバーからのぞく、でっかい文字。

△△書店(仮)ではなく、☆☆書店(仮)で買っていました。
記憶違い。

まとめると、中島義道の本を読みたかったという事をいいたいのではなくて、
ブックカバーをかけると本を探すときに時間のムダになるから
せめて既読・未読がわかるように、読了した本のブックカバーは外すべきかと
考えているのでした。今回がたまたま中島せんせいだっただけで。

昔は、あのブックカバーの汚れ具合は、「七都市物語」(田中芳樹)だ!というくらいに
表紙がなくても区別がついていたのに。

もともと悪かった記憶力がさらに退化しています。



テーマ:どうでもいい話
ジャンル:日記
中島義道(敬称略)が新刊を出してました。
パックンと対談をされていました。なんつー組み合わせ。

文庫になるまで待機。

そうしていたら、某所で中島せんせいが
朝日新聞になんか書いていることを知り、
あわてて新聞入れをひっくり返しました。

鍋のシーズンだったら、鍋敷きになっているところでした。

4月16日(木)の朝日新聞に写真入り。
「大人になる君へ  他人の所為にしない姿勢を」
というタイトルで、長めの文章。

“ののちゃん”しか読んでいませんでした。気をつけよう。
テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記
ルパンの消息

横山秀夫・著/光文社文庫

読了…。長編でも一気読みの横山秀夫でした。

最初はタラタラでしたが、
途中から、コマ切れに読むとストレスが溜まりそうになったので
とっとと読みました。

とっとと読んで正解の物語。


■物語
15年前の女性教師の自殺が、他殺であるとの情報が
忘年会中の警察の元に届けられる。
なんでか3億円事件も絡んで、殺人事件の時効まで24時間を切る。

以下、感想文


テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
本屋さんの近くで、古本屋さんが合同で開いた古本市場(?)に行ってきました。

安かったり、びみょうな値下げだったり(2,200円→1,200円)、
思いっきり日焼けしている上下巻(大きさ違い)がセットで5,000円だったり。

比較的きれいな文庫と日焼けした安い文庫と新書を買いました。
総額400円。

連環記、他三篇/幸田露伴
フランクリン自伝/フランクリン(…が書いていなかったらタイトルに偽り有)
プラトン/斎藤忍随

その後、本屋さんで、中島せんせが誰かと文庫を出していたので購入。
古本が5、6冊は買えるお値段。

そして、今日は「スラムドッグ$ミリオネア」を鑑賞。

来週は「レイン・フォール/雨の牙」

テーマ:日記
ジャンル:日記
英国王給仕人に乾杯!

監督/イジー・メンツェル
出演/イヴァン・バルネフ、オルドジフ・カイゼル、ユリア・イェンチ、マルチン・フバ、他

タイトルの由来が分からない・・・。

【物語】
舞台、チェコ。
十年以上のお勤めを終えた男が、人生を振り返る。

以下、感想文

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ディファイアンス

監督/エドワード・ズウィック
出演/ダニエル・クレイグ、リーヴ・シュレイバー、ジェイミー・ベル、他

「森」と「ユダヤ人」と「第二次大戦時のドイツ」で
杉原千畝やオスカー・シンドラーみたいな話。

というキーワードの映画があるらしいと風の噂できいて
映画館のチラシにそれらしいのが入るのを待っていました。
まさかジェームス・ボンドだったとは。

史実をベースにした映画ですが、
そのあたりを無視しても見ごたえのある映画でした。

◆物語
1941年、欧州。
ドイツでヒトラー政権がえげつないことをしている最中の
ベラルーシ。

“ベラルーシ”という字幕がでた瞬間、
脳内の世界地図がまっ白になりました。どこだ。

以下、感想文。ネタバレネタバレ。

テーマ:2009年映画感想
ジャンル:映画
レッドクリフ PartⅡ
-未来への最終決戦-

監督/呉宇森(ジョン・ウー)
出演/梁朝偉(トニー・レオン)、金城武、他いろいろ男前

鑑賞。

【物語】
魏・呉・蜀と別れた三国時代。
魏の曹操が呉を目指し、
呉・孫権は蜀・劉備と手を組んで曹操軍を迎え撃つ…!!!!

魏軍・20万人(くらいだったような)、
対する呉・蜀の連合軍・数万人(半分以下だった覚えが)で
赤壁で対峙。

以下、感想文。いつもネタバレ

よろしければ→「PARTⅠの感想」

テーマ:レッドクリフ
ジャンル:映画
松本清張生誕100年記念作品
「駅路」

原作/松本清張
脚本/向田邦子

出演/役所広司、深津絵里、石坂浩二、十朱幸代、他

深津絵里が出るんだ~原作読んでないけどみちゃえ。
面白くなかったらお風呂入ろう。

そう思って観始めたら、面白かったです。

観おわった直後の感想―――
 こんなやり切れなさを残すドラマって、久しぶり。
 やりきれなくて、やりきれなくて。
 推理小説のはずなのに、泣けてきました。

以下、ツッコミ感想。役名を覚えてないので、役者で通します。

冒頭からにゃんこが可愛いです。
テーマ:今日のつぶやき
ジャンル:日記
本日、花見。

緑も目立つ頃になってようやく重い腰を上げ(not比喩)、
桜をみてきました。

文字通り、みるだけ。

お天気がべらぼうによいから日傘装備。

桜並木の下、ブルーシートをしいている人びとを横目に
ひたすら歩く。

花見団子食べるの忘れました。

テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
某映画の公式サイトを日参しています。
あんまり更新ないけど。

[TRAILER]ってトレーラーと読めばいいのでしょうか、
そこで色んな予告が観られて嬉しいわぁ…
と喜び勇んでみると。

あ、またやな予感がする映画になっている。

なにより、椎名桔平が……………。

思わず「きっぺー!!!」と、語尾に「#」マークつけそうになりました。

ヒアリングできない…。TV CM対決篇の冒頭はなんと言っているのでしょう?

“ほにゃらららケン do it”

としか聞こえない。こんなもんです。

まとめると、やっぱり素敵です、ゲイリー・オールドマン。

柄本明さんも良いです。


■チラシの文章(抜粋)
―――椎名桔平、長谷川京子、ゲイリー・オールドマン!日英を代表する名優…云々

日本の美徳・謙虚は過去の遺物らしい。

鑑賞前の映画に対して評価をするべきではないと思うけど、
出演俳優に関しては過去の実績(による偏見)があるのです。
じゃなきゃ、なんのための「名優」という単語だろう。
テーマ:(・∀・)ららーん
ジャンル:日記
狂人三歩手前

中島義道・著/新潮文庫

単行本で買おうとしたけど、不況なので我慢していたら文庫がでてました。
よかったよかった。

読了。

日常のエッセイはよみやすいのですが、
本職の「哲学」のことを語られるととてもわけわかめなので読み飛ばします。

いままで読んだ本より多弁です、お先生。

一人の人間が自分(中島氏)の本をいくつも読む事にたいして抵抗があるんだってさ。
ふーん。

ブログでは感想文を書いているけど、
日常会話において読書がテェマになっても、
中島義道の本はたとえ今読んでいる最中であっても
別の作家の名前を出しているので安心してください。

何冊か中島義道本を読んでいくと、
いやでも覚えてしまうことがあります。

その中でも今回の本はさらなる刷り込みにより、

・6つのときから「死」を意識して困ったさんになっていること

というのを覚えてしまいました。っがーん。

個人的には、行きたくなくなるような
ウィーンの「る●ぶ」みたいな本を書いて欲しいです。



◇内容とは一切関係ない事

1コインでおつりがくる380円。

某戯曲(文庫)は訳注まで180ページで、
薄いから安いわぁと値段を見ずにレジにいって、
「700円です。」と言われて青くなっていたので嬉しい。

と、ふと思うところがあって、持っている新潮文庫で薄めの本の値段をみると
たいがい1コインでした。
善良だ。

夏目漱石の坊っちゃんやアンデルセンは300円くらいですよ。うわーお。
ノーベル賞をとったお人の(見た目)薄い本も1コインでおつり有。

一方、どこかの会社のエライ人が書いた、180ページ以下の文庫(not新潮文庫)は
らくらく500円超えをして、あらためて見るとちょっとなぁと。
※藤沢武夫の本ではありません。

社長さん、本職とは遠いところで小遣いかせぎをしなくても、と思った瞬間。



テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記
とんび

重松清/角川書店

読了。

“泣ける”と評判の小説については、
「そんなことあるわけがない」とついついヒネた思いを持つのですが、
やられました。

【物語】
父一人・子一人の日々を送ることになった一組の親子の物語。

とんびとんび
(2008/10/31)
重松 清

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以下、感想文。ネタバレ

テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
漢字

白川静・著/岩波新書

ようやく読了。

この本から読むべきだと思いますが、
なんでか放置していました。

本自体は薄いのですぐ読めるわぁ、とふんでいたら
いつものペースで読んで1ヶ月以上かかりました。

漢字一文字から次々と世界が広がって…
広がりすぎ。
ひとつひとつの漢字と大昔の記号のような“もよう”(そうにしか見えません)から、その時代を生きた人たちのことに思いを馳せられる力が魅力的です。

一文が濃いので大変です。
でも面白かったです。

なにが面白いのか説明できませんが、
投げずに最後まで読めたというのは
やっぱり面白いのではなかったのだろうかと思われます。

彼の人の本はまだまだストックがあるので
楽しみがあります。

本屋さんで指をくわえている大きい本(サイズが)は夢のまた夢ですが。

漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)漢字―生い立ちとその背景 (岩波新書)
(1970/09)
白川 静

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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