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史記列伝<一>

小川環樹、今鷹真、福島吉彦・共訳/岩波文庫

……ヘロドトスの「歴史・上巻」(中巻以下、絶賛中断中)より面白い。
ごめん、へっくん。

たぶん、子どものころに買ってもらった故事成語のまんがおかげかと。
小学生を対象にしたもので、
「呉越同舟」「邯鄲の夢」「杞憂」などの言葉が生まれた経緯を
1~2ページの漫画にして説明したものです。
それが面白くて、必死に読んでいました。

そのせいか、難しい文章でも内容が分かっている所に
あたると、なんとなく分かるものです。僅かな箇所ですが!

とりあえず、気がついたことわざ↓
臥薪嘗胆・屍に鞭打つ・鶏口牛後

あと、なんのことわざが思い出せないけど、
可愛い小姓が決まりごと(勝手に馬車を使うのはダメ)を破ったり
美味しいよとか言って食べかけの桃をご主人に上げたりしたのを、
王様は可愛いからOKで済ませていたのに、
数年後、可愛くなくなってからその時の話を持ち出して罰した話。
気まぐれもいいとこだけど、その話も載ってました。

もちろん、白文を目の前に置かれても、「読めるかぁ!」で終わりますが、
(なんとか)読める文章になっているので、楽しいです。楽しい箇所は。
面白くないところは文字を追っていくそばから抜けています。



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