2006年11月12日 (日)
君主論(Il Principe)
ニコロ・マキアヴェッリ[著] 河島 英昭[訳]
岩波文庫
ずっとマキャヴェリかと思ってた。訳注はスルーして読了。
自問:この本を選んだ理由は?
自答:『銀色のフィレンチェ』でマキャ~の名前がやたら出ていたから
三人称が多くて、油断するとなに言ってんの、この人?
という話。
油断して無くてもすでにもうわけわかんない状態ですけど。
この本だけ読んでもなんのことやらさっぱり分からなくて、
事例として挙げられている、世界史のテキストにも載っていない
歴史上の出来事を知らないとわけわからんとです。
載っている出来事でも、わからないですけど。
本当に、わけわかんなかったです。
以下、
「387ページのうち後半はほとんど訳注で、本文は以外と短い、
と言いつつやっぱり他の本と同様に時間かけまくった」
君主論の感想文。
別に読書の一環で読んだのであって、
マキアヴェッリに関するお勉強などしたことがない
通りすがりの者の感想なので他の小説と同様の感想です(負け惜しみ)。
ニコロ・マキアヴェッリ[著] 河島 英昭[訳]
岩波文庫
ずっとマキャヴェリかと思ってた。訳注はスルーして読了。
自問:この本を選んだ理由は?
自答:『銀色のフィレンチェ』でマキャ~の名前がやたら出ていたから
三人称が多くて、油断するとなに言ってんの、この人?
という話。
油断して無くてもすでにもうわけわかんない状態ですけど。
この本だけ読んでもなんのことやらさっぱり分からなくて、
事例として挙げられている、世界史のテキストにも載っていない
歴史上の出来事を知らないとわけわからんとです。
載っている出来事でも、わからないですけど。
本当に、わけわかんなかったです。
以下、
「387ページのうち後半はほとんど訳注で、本文は以外と短い、
と言いつつやっぱり他の本と同様に時間かけまくった」
君主論の感想文。
別に読書の一環で読んだのであって、
マキアヴェッリに関するお勉強などしたことがない
通りすがりの者の感想なので他の小説と同様の感想です(負け惜しみ)。
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