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弟子
『山月記・李陵  他九篇』(中島敦/岩波文庫)より

電車の中で読了。
李陵のときといい、最後の数行で沁みます。
悲しさ度は、『弟子』が勝ります。

孔子の弟子・子路の話。
孔子といったら、「子曰く…」で始まる文章が有名。
その孔子に物申すみたいにやってきて、即日弟子入りした人。
坂本竜馬みたい。

師弟の問答は、受験生と専門家に回して、
ほのぼのとした二人のやりとりだけを楽しんで読みました。

個人的には、孔子が頭でっかちってだけじゃなくて、
喧嘩に強い子路よりも強いっていうエピソードが良かったです。
喧嘩を嗜むのに、必要ないから使わないってさ(曲解してます)。
格好いいですね。

以下、先生には提出できない感想文

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