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ロートレック荘事件

筒井康隆・著/新潮文庫

ロートレック荘で事件が起きる一人称の物語。

読了。

ミステリを読む姿勢として、
犯人はこいつだと思っても毎回毎回騙されるので
どれだけラストシーンでわくわくさせてくれるんだろうと
期待を込めて読む事が多いです。

感想は…以下ちょっとだけあんまり露骨なので反転。
ラストは、親切にもページと行を教えてくれるので、
そこへ戻りながら「あぁ!」と思い出す作品というか、

見事に途中からページを戻る事、諦めました。

一読目は無心に、二読目は犯人も分かっている事なので行間に注意して読む。

一冊で二度楽しい本だと思います。今の所再読する気にはなれませんが。
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テーマ:推理小説・ミステリー
ジャンル:本・雑誌
弟子
『山月記・李陵  他九篇』(中島敦/岩波文庫)より

電車の中で読了。
李陵のときといい、最後の数行で沁みます。
悲しさ度は、『弟子』が勝ります。

孔子の弟子・子路の話。
孔子といったら、「子曰く…」で始まる文章が有名。
その孔子に物申すみたいにやってきて、即日弟子入りした人。
坂本竜馬みたい。

師弟の問答は、受験生と専門家に回して、
ほのぼのとした二人のやりとりだけを楽しんで読みました。

個人的には、孔子が頭でっかちってだけじゃなくて、
喧嘩に強い子路よりも強いっていうエピソードが良かったです。
喧嘩を嗜むのに、必要ないから使わないってさ(曲解してます)。
格好いいですね。

以下、先生には提出できない感想文

テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
DEATH NOTE(デスノート) 前編

監督/金子修介
出演/藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、他

原作読んでいるので、
色々思い出しながら観る事ができました。

Lの甘党っぷりが徹底的に再現されているのが特に面白かったです。

リュークの声が中村獅堂!!

以下、感想文

テーマ:DEATH NOTE
ジャンル:映画
初恋

監督/塙幸成
出演/宮崎あおい、小出恵介、宮崎将、小嶺麗奈、柄本佑、他


前々から話題の三億円事件の犯人は女子高生という話。

主要なキャスト(宮崎あおい、ジャズバーBの仲間)以外の出演者の顔を出さないなぁ…
というということに途中気づく。
気のせいかもしれないし、演出上の理由などは考えない。

ただ、顔が出ない、“みすず”にとっては踏み込みたくない大人世界の住人が現れると、
なぜか見下ろされているような気持ちになりました。

そしてリアルタイムで知らないのでいまいち事情が飲み込めない「三億円事件」。
その三億円強奪も好きな人とのふれあいの中で起きた通過点に過ぎない、
というお話…ですか?(やや消極的)

宮崎あおいがめっちゃ可愛かったです。
きちんとセーラー服を着こなしていれば、私服もだんだんこじゃれてきて。
ミニスカ+ブーツが可愛かったです。足ほそっ。
テーマ:邦画
ジャンル:映画
フェルマーの最終定理

サイモン・シン(著) 青木 薫(訳)/新潮文庫

何ヶ月かかるんだろうと思いながら、あっさり読了。
ポイントは「(難しい事は)気にしない!!」

『博士の愛した数式』の著者・小川洋子さんの名前が帯があって
思わず手にとって見ましたが、大当たりでした。

大事なのは、定理にかかわった人たちの人間ドラマ。
テーマ:ぐっときた本
ジャンル:本・雑誌
バルトの楽園

監督/出目昌伸
出演/松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、國村隼、オリバー・ブーツ、コスティア・ウルマン、他

ブルーノ・ガンツ、渋い!!

市原悦子を久々に観て、やっぱりいい人だと実感。

日本の軍人はみんな軍服が同じなのか、
言葉遣いで上官か部下か判断しないといけないのが苦しいです。

その点、ドイツ軍は制服のバリエーションがたくさんでした。
ブルーノ・ガンツの外套姿がめたくそ格好良いです。

以下感想文(ネタバレの嵐)
テーマ:日本映画
ジャンル:映画
インサイド・マン

監督/スパイク・リー
出演/デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスター、他

頭脳戦をしている銀行強盗。
絶対に話が分からなくなる!!
と予想を踏んでいたら本当にその通りでした。

えぇ、これは私が悪いので、
ちゃんと物語を理解している処を探しに行こうと思います。

冒頭の音楽が格好いいです!
なんか、ノリノリで楽しい事が起こりそうな雰囲気。
起こるのは銀行強盗なのに。

以下、オチは分かっていないけど、内容には抵触しているネタバレ。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
花よりもなほ(オフィシャルサイト)

監督/是枝裕和
出演/岡田准一、宮沢りえ、古田新太、他(このの部分が今回は重要)

ということで、話題の映画を観にいってきました。
(でも行ったのは、1週間前)

話の内容を全然知らずに観にいき、
流れを掴むまでにちょっと時間を要しました。

宮沢りえは美人ですね。うん、美人だ。
彼女が時代劇に出ているとなぜか安心。
(不安なのは上映前、予告されていた山田洋二監督の新作時代劇)

赤穂の四十七士の話の裏であった、
全く関係無い(強いて言うなら、潜伏先がご近所)武士の復讐劇(でもほのぼの)。

うん。面白かったです。

最後に叫ぶとするなら、
勝地涼はいつ登場するんだ、と。
見逃しそうになりました。
テーマ:花よりもなほ
ジャンル:映画
旅がしたい。

GWではしゃいだばかりだというのに、
舌の根も乾かないうちに…。

ここにいきたいのですが

ココ
何処?


旅先でわけのわからないものを写真に収めるクセがあり、
これも京都市内のどこかで撮ったものだと思います。

写真を撮っていたときはいいなぁと思っていたのですが、
改めて見ると、どこよ、ここ?状態ですな。

ひとまず気分転換をしたいので、
明日、髪を切りに行きます。
テーマ:どうでもいいこと。
ジャンル:日記
嫌われ松子の一生

原作/山田宗樹  監督・脚本/中島哲也
出演/中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、片平なぎさ、谷原章介、劇団ひとり、他多すぎ

殴る蹴る、それに伴う流血のシーンが矢鱈多い映画でした。ハイ。

エンディングを観ながら、「えっ、いつのまに出てたの!?」と驚き、
パンフレットで確認しなければならない映画。(山田花子が分からなかったのがショック…)

前宣伝で○○が「松子」に出演!
とされていましたが、○○部分に対する興味が皆無だったので特に感慨は無し。

テレビをあまり観ないので、さっぱりと分かりませぬ。
あ、でも2時間ドラマの女王(様)はすぐに分かりました。
そっちの方が、楽しかったです。
やっぱり無駄に期待はさせないほうが言いと思います。
嬉しい驚きの方が好きだから。

テーマ:嫌われ松子の一生
ジャンル:映画
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