上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『亡国のイージス』
最初にまとめると、観て良かった映画。俳優の濃度が高いです。
以下、原作読了済みによる偏見に満ちた映画感想(ネタバレ有)

原作/福井晴敏  監督/阪本順治
出演/真田広之・寺尾聰・中井貴一・佐藤浩一・勝地涼……他たくさん。

私見になりますが、
「コイツが出ているから観に行きたくない!!」という映画ではないのが嬉しい。

原作を読んでいたときの勝手なイメージ
仙石先任伍長→むっさいオヤジ。
如月行→健気な男の子。
宮津艦長→哀愁漂う長身の中年。
渥美DAIS内事本部長→アウト・オブ・眼中。
溝口3等海佐→同上…というよりただのシスコン?

なので、一番驚いた配役は真田広之。むっさいオヤジでなくなっていた。
如月行(勝地涼)はさほど気にせず。むしろ好感触。
あとは全然気にしていなかった渥美に佐藤浩一になったり、
溝口が中井貴一でこれまた驚き!だったり。

映画を観た感想(一部)
岸辺一徳さんが面白かった。ハンカチ返せよ。
真木蔵人あれだけ!?雰囲気良かった。
佐藤浩一の無精ひげが良し。

物語は…頑張って頑張って時間内に収めました。というような感じがした。
個々人のエピソードが抜けているので、感情が入りにくいといったら入りにくい。
専門用語はパンフレットで補完。

原作を読んだ身としての感想としては、
一番好きなシーンが抜けていた(号泣)。
ヨンファの正体ですが、原作で騙されながら読んでいたのに、
さっさとばらしているのが切ないです。

お前本当に原作読んでいるのか!?というような感想だ。
スポンサーサイト



『皇帝ペンギン』の前売り買ってたらついてきました。
キーホルダーとおもいきや、携帯クリーナーだそうで。
自力で立ってくれないので、支えに本を置いてみる。

ペンギンが殊更好きなわけではないけど、
見る分には悪くないし、可愛いのでやっぱり好きだ。

あのぺたぺた歩く様を間近で見て見たいと何度思ったことか。

ということで、くさった心で『皇帝ペンギン』を観てくる。
文部科学省特別選定というのが引っかかったけど、
大沢たかおだけで解説してくんないかなーと思ったけど。

人間が出てこない映画。ひたすらペンギン。
皇帝ペンギンですから、威風堂々……可愛い。

ああん、もう可愛い。匍匐前進も海からジャンプして出てくるところも、
ペタペタ歩くところも、なにもかもが良い。
団体で集まっているところがまたなんともいえず、
どのペンギンに目をやればいいのか困ってしまった(幸せ)。

ペンギンの背景にある南極の青と白のコントラストが本当にきれい。
海も青くて澄んでいて、私の知っている海とはえらい違いだ。
そして音楽もきれいでした。サントラ…欲しい。

以上、ボキャブラリーの貧困さを露呈するばかりの感想。

そして、帰宅後『着信アリ』。あぁ、これが現実よ。
映画館で見て笑いをこらえるのが大変だったホラー(?)
『生きる』 乙川優三郎・著
本日読了。

「生きる」
切腹駄目駄目と命令されているのに、周りからやれやれと言われて
挙句白眼視される踏んだり蹴ったりの話(もっと内容は深刻です)。
主人公のおじさんが逆ギレしてもおかしくはない。
ところどころで、時代物を読んでいる気持ちになれませんでした。

遠藤周作の『侍』を読んでも思ったことだけど、
主人公のお侍様よりも、その人に忠実に仕えている
男の人にしんみりしてしまう。

「安穏河原」
己の勉強不足に忸怩たる思いをしながら読みました。
<警動>という単語。電車の中で調べられるかっ。
なんとなくで良くないことが起きたんだなーと思いながら読み続け、
帰宅後調べる。
知ってて読むのと知らずに読むのとでは違う。
なんかやるせない話でした。子供には良い事があればいいと思います。

「早梅記」
隠居した男の人はともかく、女の人が格好いい。
針仕事が出来て、料理が上手で、やりくり上手。おまけに美人!!
これで家柄がどうとかいう世の中は不自由だね。

以上三篇が収録されていました。
(本の紹介にも感想にもなっていない…)
三篇とも、それぞれ芯の強い女性が出てきて、
物語としてもよかったけど、そちらでもこの本が好きになりました。
素敵な話を読ませていただき、ありがとうございます。

最後に白状すると、在庫がない本屋はおかしいと思いながら
何軒かハシゴして、ようやく見つけましたこの『生きる』。
おかしいのは私。時代小説=藤沢周平と思って探していたんだから。
あるわけがない。切腹もんの話でした。
亡国のイージス公開まで1週間きったなぁ。
と思いながら、久々に公式HPで予告編を観る。

この映画の予告編ととことん縁がなく、
映画館で観たためしがない。
最後の方で、なんかイイ感じの歌が流れているなぁ~と思い、
バンド名とタイトルで検索。
Hoobastankなんて知らないな(読めないし)と思いつつ
余所様のブログでジャケットを見て、我が目を疑いました。

持っているよ、このアルバム!!

男の人が壁に手を突いている白いジャケット。
タワーレコードで視聴して、
たまには冒険してみようと思って買ったCD。
そのままお蔵入りしていました。
大慌てで発掘して無事を確認。

改めて、Hoobastankの“The Reason”を聴く(アルバムのタイトルでもある)。
再び聴く日が来るとは思わなかった。

いい歌です。
埋もれさせていてすみません。
他の埋没しているCDを整理しろということでしょう。
あと、買ったCDはとりあえず一回は全部聴けということか。
『朗読者』ベルンハルト・シュリンク著
本日読了。

新潮社のコーナーに平積みされているところからつい買ってしまう。
私の読書傾向からはかけ離れた一冊。登場人物が少ないのが救い。

少年とちょっと年上の女性との恋物語…と思いきや、…な物語。

人に勧めるどころか読む気にもなれないような事を書く可能性が
大なのでこのあたりで止めておく。
というより、この時点で軽い物語と思われそうだけど、
実は重い。

書店で思わず買ってしまうPOPを書く人は凄い。
本を売るには手書きPOPは必須(少なくとも私には)。
芸能人の推薦文付き帯は、下手をすると購買意欲をそがせる効果があると思います。

訳者あとがきに、「二度読むのがオススメ」(もっと硬い言葉で)と書かれているけど、
いま再読する気にはなりません。もう少し落ち着いてから。

毎度毎度、伏線に気付かないまま読みすすめる自分。
今回も気付かず、主人公と一緒に気付く。(タイトルで気付け)
ミステリだと、伏線を覚えてもいない。嗚呼…。
スターウォーズ EpisodeⅢシスの復讐
(Ⅰ・Ⅱ鑑賞済み Ⅳ~Ⅵ金曜ロードショーで2、3分観たくらい)
以下ネタバレ有の感想文。というより、つらつらと。

冒頭の宇宙シーンは凄い凄い!
目が追いつかない。というより、何に対して攻撃を仕掛けているのかサッパリ分からなかった。
オープニングの文章はちゃんと読みましょうということか。

まず、ヨーダ万歳
EpisodeⅡであの軽やかな動きにメロメロになって、
今回も期待していました。
結果は期待以上。ヨーダが出てくる度に、何をしてくれるんだろうかとドキドキ。
動きがひたすら可愛い。格好いい。強いぞ、ヨーダ!!(その次はR2-D2)

アナキン・スカイウォーカー。
特殊能力持っているとスカウトがいっぱいきて大変だね。
昔の映画は観ていないくせに、ベイダー卿がシューシューいっているのはなぜか知っているので、
あの効果音はなんなのでしょうか、というのがささやかな疑問でしたが、納得。
暗黒面に落ちたら目の下にクマができるのが特徴のようです。
アナキン君が『選ばれし者』という設定をすっかり忘れていた…。

パドメがⅠの頃より地味めな衣装だったのが気になりましたが、
女王様だったから派手だったんだと無理やり納得。
でも、ラストで着ていた服と髪型はすんごく可愛かった。
髪型はどっかで見たような気がするのですが・・・。
EpisodeⅠを観ようと思ったのは、一重にナタリー・ポートマンが出ているから。そんな理由。

物語については。
妊婦が宇宙船に乗って火事場のそば(溶岩?)にいくなとか、
最後で頼りになるのは父親よりC-3POとR2-D2だったというオチなんだとか、
くらいしか思い浮かばない…。

さて、次は何の映画を観ようか。
今日からはじめます。

目標
三日坊主にはならない。
だからといって四日続けばいいわけではないのですが。


本日の後悔
バーゲンのノリで文庫本をまとめ買い。
本は安くならないっていうのに…。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。